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世界の艦船 2019年 01月号 あらすじ・内容
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1月特大号:「新時代の海上自衛隊」
中国の海洋進出や北朝鮮の核・ミサイルの脅威など,わが国をめぐる安全保障環境は大きく変わりつつある。その中にあって海上自衛隊はどうあるべきかを多角的に分析。写真頁では現有自衛艦の全艦影を紹介するとともに,本文記事では注目の新型艦をはじめ,BMDや島嶼防衛など多様化する海上自衛隊のミッションを詳しく解説。
<世界の艦船>
1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
「世界の艦船(エートゥシー・プロダクション)」作品一覧
(50冊)1,375円〜1,800円(税込)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
●「世界の艦船」8月号:近未来のアメリカ艦隊
先頃公表された2020年度(2019年10月~2020年9月)米海軍予算要求を俎上に,世界最強を誇る同海軍の近未来を予測する。355隻体制は可能なのか,原潜建造計画の今後,次期フリゲイトFFG(X)はどうなるか,開発中の新型艦載兵器等々,日本の安全保障にも深く関与する米海軍の今後を多角的に分析する。
武居智久元海幕長の特別寄稿「哨戒艦は海上防衛力整備の異端となりうるか」も必読である。
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●「世界の艦船」9月特大号:世界の空母2019
世界の空母の現況を,増ページ,特大号として紹介。
米新造空母フォードの技術的課題や,中国が進める空母4隻体制の戦力評価など,現代空母をめぐる最新トピックに加えて,話題の「いずも」空母化について,海自元海将3氏に忌憚のない意見を開陳してもらった。
特集記事以外では公試を開始した新型イージス護衛艦「まや」のカラー映像をはじめ,「鎮守府創設130年 呉基地と江田島の歩み」など,多彩な映像,記事を満載!
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●「世界の艦船」2019年7月号:大きく変容 ! 平成の海上自衛隊を回顧する
平成期の海上自衛隊はまさに激動の時代であったといえる。訓練オンリーの組織からPKO、海賊対処など海外での実任務に活動の幅を広げ,装備面でもイージス艦や空母型DH、AIP潜水艦など、昭和の自衛艦とは一線を画した新型艦を次々と海上に送り出していった。
今月はその平成期を回顧すると同時に、令和時代の海上自衛隊がどうあるべきかを考察した。
<世界の艦船>
1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。