電子書籍 黄金の十三(グーテンベルク21) 文芸・小説
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黄金の十三 あらすじ・内容
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1949年、エラリー・クイーンはミステリに詳しい作家、評論家など12人に委嘱し、それぞれにミステリの歴代傑作12編を推薦させた。著名な評論家ハワード・ヘイクラフトはそのうちの一人である。エラリー・クイーンは「ヘイクラフトに探偵小説界の指導的歴史家の名を冠しても異議をさしはさむ者はないであろう」と述べている。ヘイクラフトは要望に応え、時代順に13編を選んで提出した。これが本書「黄金の十三」である。
(収録作)
「盗まれた手紙」エドガー・アラン・ポー
「赤毛組合」コナン・ドイル
「13号独房の問題」ジャック・フットレル
「オスカー・ブロズキー事件」オースティン・フリーマン
「犬のお告げ」G・K・チェスタートン
「奇跡の時代」M・D・ポースト
「ほんものの陣羽織」E・C・ベントリー
「黄色いなめくじ」H・C・ベイリーン
「玄関の鍵」フレデリック・I・アンダースン
「争いの元」ドロシー・セイヤーズ
「神の燈火」エラリー・クイーン
「フウジス小僧」ダシール・ハメット
「踊り子探偵」ウィリアム・アイリッシュ
「黄金の十三(グーテンベルク21)」最新刊
「黄金の十三(グーテンベルク21)」の作品情報
- レーベル
- ――
- 出版社
- グーテンベルク21
- ジャンル
- 文芸・小説 ミステリー・推理・サスペンス
- ページ数
- 779ページ (黄金の十三)
- 配信開始日
- 2020年6月26日 (黄金の十三)
- 対応端末
-
- PCブラウザ
ビューア - Android
(スマホ/タブレット) - iPhone / iPad
- PCブラウザ
1949年、エラリー・クイーンはミステリに詳しい作家、評論家など12人に委嘱し、それぞれにミステリの歴代傑作12編を推薦させた。著名な評論家ハワード・ヘイクラフトはそのうちの一人である。エラリー・クイーンは「ヘイクラフトに探偵小説界の指導的歴史家の名を冠しても異議をさしはさむ者はないであろう」と述べている。ヘイクラフトは要望に応え、時代順に13編を選んで提出した。これが本書「黄金の十三」である。
(収録作)
「盗まれた手紙」エドガー・アラン・ポー
「赤毛組合」コナン・ドイル
「13号独房の問題」ジャック・フットレル
「オスカー・ブロズキー事件」オースティン・フリーマン
「犬のお告げ」G・K・チェスタートン
「奇跡の時代」M・D・ポースト
「ほんものの陣羽織」E・C・ベントリー
「黄色いなめくじ」H・C・ベイリーン
「玄関の鍵」フレデリック・I・アンダースン
「争いの元」ドロシー・セイヤーズ
「神の燈火」エラリー・クイーン
「フウジス小僧」ダシール・ハメット
「踊り子探偵」ウィリアム・アイリッシュ