電子書籍 森博嗣短編選集2冊合本(講談社文庫) 文芸・小説

著: 森博嗣 

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森博嗣短編選集2冊合本 あらすじ・内容

森博嗣自選短編集『僕が秋子に借りがある』、森博嗣シリーズ短編集『どちらかが魔女』を合本でおとどけします!

◆収録作品1:『僕が秋子に借りがある』
初めて秋子に会ったのは、大学生協の食堂だった。ちょっと壊れている彼女と授業をサボって出かけ、死んだ兄貴の話を聞かされた。彼女が僕にどうしても伝えたかった思いとは?  胸が詰まるラストの表題作ほか、「小鳥の恩返し」「卒業文集」など、文学的な香りが立ちのぼる、緻密で美しい13の傑作短編集。

◆収録作品2:『どちらかが魔女』
西之園家のキッチンでは、ディナの準備が着々と進んでいる。ゲストは犀川、喜多、大御坊、木原。晩餐の席で木原に続き、大御坊の不思議な体験が語られた。その謎を解いたのは――(表題作)。ほかに「ぶるぶる人形にうってつけの夜」「誰もいなくなった」など、長編シリーズのキャラクタが活躍する8編を収録。

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「森博嗣短編選集2冊合本(講談社文庫)」最新刊

森博嗣自選短編集『僕が秋子に借りがある』、森博嗣シリーズ短編集『どちらかが魔女』を合本でおとどけします!

◆収録作品1:『僕が秋子に借りがある』
初めて秋子に会ったのは、大学生協の食堂だった。ちょっと壊れている彼女と授業をサボって出かけ、死んだ兄貴の話を聞かされた。彼女が僕にどうしても伝えたかった思いとは?  胸が詰まるラストの表題作ほか、「小鳥の恩返し」「卒業文集」など、文学的な香りが立ちのぼる、緻密で美しい13の傑作短編集。

◆収録作品2:『どちらかが魔女』
西之園家のキッチンでは、ディナの準備が着々と進んでいる。ゲストは犀川、喜多、大御坊、木原。晩餐の席で木原に続き、大御坊の不思議な体験が語られた。その謎を解いたのは――(表題作)。ほかに「ぶるぶる人形にうってつけの夜」「誰もいなくなった」など、長編シリーズのキャラクタが活躍する8編を収録。

「森博嗣短編選集2冊合本(講談社文庫)」の作品情報

レーベル
講談社文庫
出版社
講談社
ジャンル
文芸・小説 ミステリー・推理・サスペンス ファンタジー 日本文学
ページ数
844ページ (森博嗣短編選集2冊合本)
配信開始日
2020年7月14日 (森博嗣短編選集2冊合本)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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