電子書籍 立待岬の鴎が見ていた(光文社) 文芸・小説

著: 平石貴樹 

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立待岬の鴎が見ていた あらすじ・内容

5年前に函館で起きた連続殺人・傷害致死事件。美貌の作家として注目され始めた柚木しおりは、その一連の事件の関係者だった。彼女の作品を読んだことをきっかけに、舟見警部補は以前事件を解決に導いた青年、ジャン・ピエールに、再び捜査協力を依頼。関連があるのかどうかも分からなかった3つの事件について、当時の記録を辿り始める。積み重ねられた事実と痕跡で、見えてくる事件の真相とは!

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「立待岬の鴎が見ていた(光文社)」最新刊

5年前に函館で起きた連続殺人・傷害致死事件。美貌の作家として注目され始めた柚木しおりは、その一連の事件の関係者だった。彼女の作品を読んだことをきっかけに、舟見警部補は以前事件を解決に導いた青年、ジャン・ピエールに、再び捜査協力を依頼。関連があるのかどうかも分からなかった3つの事件について、当時の記録を辿り始める。積み重ねられた事実と痕跡で、見えてくる事件の真相とは!

「立待岬の鴎が見ていた(光文社)」の作品情報

レーベル
――
出版社
光文社
ジャンル
文芸・小説 ミステリー・推理・サスペンス
ページ数
239ページ (立待岬の鴎が見ていた)
配信開始日
2020年7月17日 (立待岬の鴎が見ていた)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
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    (スマホ/タブレット)
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