電子書籍 鬼人幻燈抄 ~水泡の日々~ 舞台版シナリオ(双葉社) 文芸・小説

著者: 灰衣堂愛彩  著者: 中西モトオ 

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鬼人幻燈抄 ~水泡の日々~ 舞台版シナリオ あらすじ・内容

2020年3月、時代絵巻AsHによって舞台化された小説「鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々」の台本を電子書籍化。
江戸から百三十里離れた山間の集落・葛野。そこには、産鉄を生業とし、“いつきひめ”と呼ばれる火の巫女を尊び、穏やかに暮らす人々がいた。しかし、いつしか平安は破られ、鬼が葛野を狙う。いつきひめを守る巫女守として鬼と対峙する青年。「人よ、何故刀を振るう」鬼の問い掛けが、青年の心を揺さぶる。これは終わりの始まりの物語。鬼たちの愛(かな)しみは時を越える。

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「鬼人幻燈抄 ~水泡の日々~ 舞台版シナリオ(双葉社)」最新刊

2020年3月、時代絵巻AsHによって舞台化された小説「鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々」の台本を電子書籍化。
江戸から百三十里離れた山間の集落・葛野。そこには、産鉄を生業とし、“いつきひめ”と呼ばれる火の巫女を尊び、穏やかに暮らす人々がいた。しかし、いつしか平安は破られ、鬼が葛野を狙う。いつきひめを守る巫女守として鬼と対峙する青年。「人よ、何故刀を振るう」鬼の問い掛けが、青年の心を揺さぶる。これは終わりの始まりの物語。鬼たちの愛(かな)しみは時を越える。

「鬼人幻燈抄 ~水泡の日々~ 舞台版シナリオ(双葉社)」の作品情報

レーベル
――
出版社
双葉社
ジャンル
文芸・小説
ページ数
83ページ (鬼人幻燈抄 ~水泡の日々~ 舞台版シナリオ)
配信開始日
2020年7月31日 (鬼人幻燈抄 ~水泡の日々~ 舞台版シナリオ)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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