電子書籍 邪馬台国は別府温泉だった!~火山灰に封印された卑弥呼の王宮~(小学館新書) 新書

著: 酒井正士 

まずは、無料で試し読み

試し読み

32ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

邪馬台国は別府温泉だった!~火山灰に封印された卑弥呼の王宮~(小学館新書) あらすじ・内容

江戸時代から続くミスリードの呪縛を解く!

邪馬台国はどこにあったのか?――
新井白石、本居宣長、松本清張……江戸時代から現代まで、多くの知の巨人たちが挑んできた日本史最大のミステリー。この謎を解く鍵は、唯一の“一次資料”である「魏志倭人伝」にあります。
しかし、驚くことにこれまで邪馬台国について論じてきた多くの研究者は、この貴重な資料に明記されている「距離」と「方角」を、軽視してきたと言わざるを得ません。
著者は、生命科学や生物工学の研究に従事してきた経験から、当時(中国三国時代)の科学技術を再現し、「距離」と「方角」を忠実になぞることで、邪馬台国の場所を探っていきます。
この科学的アプローチによって、地図上には魏志たちが邪馬台国へと向かった道筋がくっきりと浮かび上がったのです――。
江戸時代から続くミスリードの呪縛を解く、驚きの新説。

  • シェア:

「邪馬台国は別府温泉だった!~火山灰に封印された卑弥呼の王宮~(小学館新書)」最新刊

江戸時代から続くミスリードの呪縛を解く!

邪馬台国はどこにあったのか?――
新井白石、本居宣長、松本清張……江戸時代から現代まで、多くの知の巨人たちが挑んできた日本史最大のミステリー。この謎を解く鍵は、唯一の“一次資料”である「魏志倭人伝」にあります。
しかし、驚くことにこれまで邪馬台国について論じてきた多くの研究者は、この貴重な資料に明記されている「距離」と「方角」を、軽視してきたと言わざるを得ません。
著者は、生命科学や生物工学の研究に従事してきた経験から、当時(中国三国時代)の科学技術を再現し、「距離」と「方角」を忠実になぞることで、邪馬台国の場所を探っていきます。
この科学的アプローチによって、地図上には魏志たちが邪馬台国へと向かった道筋がくっきりと浮かび上がったのです――。
江戸時代から続くミスリードの呪縛を解く、驚きの新説。

「邪馬台国は別府温泉だった!~火山灰に封印された卑弥呼の王宮~(小学館新書)」の作品情報

レーベル
小学館新書
出版社
小学館
ジャンル
新書 歴史
ページ数
289ページ (邪馬台国は別府温泉だった!~火山灰に封印された卑弥呼の王宮~(小学館新書))
配信開始日
2020年7月30日 (邪馬台国は別府温泉だった!~火山灰に封印された卑弥呼の王宮~(小学館新書))
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。