電子書籍 キャバノー家の真実 文芸

著者: マリー・フェラレーラ  翻訳者: 津田藤子 

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せつない追憶 あらすじ・内容

刑事のコーリーは数年前舞踏会で踊った判事のブレントをひそかに思っていた。その彼の娘が誘拐され、事件の担当となったコーリーは彼とつらい再会をする。

まるで中世のお城みたい。壮麗な屋敷の前にたたずみ、刑事コーリーはため息をついた。屋敷の主(あるじ)、ブレント・モンゴメリーに会って最悪のニュースを伝えなければならないのだ。公正な判事として名高いブレントを、彼女はひそかに想っていた。たった一度きりだが、かつて舞踏会で彼と踊った思い出は今もコーリーを甘くせつなくさいなみつづけている。あのとき、ふたりの間にはたしかに魔法が存在した。わたしは運命を感じたけれど、ブレントにその気はなかったのだ。夢のようなひとときが終わるなり、彼は一言もなく去ったのだから。ほろ苦い過去と対峙すべく、コーリーは巨大な邸宅へ足を踏み入れた。★栄えあるRITA賞を受賞し、ベストセラーリストに名を連ねる人気作家マリー・フェラレーラの連作『キャバノー家の真実』を三カ月連続刊行。スリリングな事件に絡めて家族の絆があたたかい筆致で描かれた味わい深い作品です。★

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「キャバノー家の真実」最新刊

オーロラ市警の刑事、テリー・キャバノーはいつまでも心を開かないパートナーにもどかしさを募らせていた。ハンサムで寡黙なホークは、刑事としては優秀だが、彼女が話しかけてもろくに返事をしない。そのうえ、ほがらかなテリーを心底嫌っているらしい。まるで沈黙の誓いを守る修道士だわ――それもとびきりセクシーな。彼への関心はいつしか絶望的な片想いに変わっていた。「きみと親しくなるつもりはない」ある日のこと、彼のいつにもまして冷たい言葉を聞いた瞬間、テリーは想いを抑えきれなくなった。これが最初で最後のキス。彼女は思いきってホークにキスをした。★警察関係者ぞろいのキャバノー家の面々を物語の主役に据えた人気シリーズ最新作!読者の人気投票でベスト脇役コンテストに入賞した家長アンドリューが本作でも存在感を発揮しています。★

「キャバノー家の真実」作品一覧

(5冊)

各600円 (+税)

まとめてカート

まるで中世のお城みたい。壮麗な屋敷の前にたたずみ、刑事コーリーはため息をついた。屋敷の主(あるじ)、ブレント・モンゴメリーに会って最悪のニュースを伝えなければならないのだ。公正な判事として名高いブレントを、彼女はひそかに想っていた。たった一度きりだが、かつて舞踏会で彼と踊った思い出は今もコーリーを甘くせつなくさいなみつづけている。あのとき、ふたりの間にはたしかに魔法が存在した。わたしは運命を感じたけれど、ブレントにその気はなかったのだ。夢のようなひとときが終わるなり、彼は一言もなく去ったのだから。ほろ苦い過去と対峙すべく、コーリーは巨大な邸宅へ足を踏み入れた。★栄えあるRITA賞を受賞し、ベストセラーリストに名を連ねる人気作家マリー・フェラレーラの連作『キャバノー家の真実』を三カ月連続刊行。スリリングな事件に絡めて家族の絆があたたかい筆致で描かれた味わい深い作品です。★

会計検査係として企業に勤めるイレーヌはオーロラの町で静かな生活を送っている。幸せな思い出も悲しい記憶も、すべてこの町で味わった。とりわけ、最愛の男性クレイ・キャバノーとの思い出は……。至福の日々は、彼の身勝手な決断によって終わりを告げた。そう、彼はひとりの女性に縛られたくなかったのだ。ある日イレーヌは偶然上司の不正を知り、告発を決意する。内部告発者を保護するため、警察から担当者がやってきた。ドアを開けた瞬間、イレーヌは目を疑った。忘れえぬ恋人。永遠のプレイボーイ。そこには、クレイが苦い表情を浮かべて立っていた。★RITA賞受賞作家M.フェラレーラの連作『キャバノー家の真実』を3月から三カ月連続刊行。スリリングな事件にからめて家族の絆があたたかい筆致で描かれた秀作です。★

〝堕落したルシファーは大天使のなかで最も美しい〟パトリックを見たとき、マギーの脳裏をよぎったのはその言葉だった。警察一家に育った彼は、彼女が務めるオーロラ市警でも一流の刑事だ。だが魅力的な外見と有能さを持ち合わせているため、汚職を働いているのでは、というやっかみ半分の噂があとをたたない。だからこそ、マギーは彼の身辺調査を上司に命じられたのだ。少しずつ心を通わせよう。そう誓った日から苦難は始まった。「きみとは相性が悪い」「きみが嫌いなんだ」けんもほろろな態度に、マギーは怒りではなくうずきを覚えて驚いた。まさかわたし、捜査対象(ターゲット)に恋してしまったの?★M.フェラレーラの連作『キャバノー家の真実』第三話は、通常よりページ数が多く、読みごたえ充分です。太陽のように明るいマギーはパトリックの凍った心を溶かせるのでしょうか。★

「キャバノー家の真実」の作品情報

レーベル
シルエット・ラブ ストリーム
出版社
ハーレクイン(小説)
ジャンル
文芸 ハーレクイン(小説)
ページ数
274ページ (せつない追憶)
配信開始日
2012年12月26日 (せつない追憶)
対応端末
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