電子書籍 雇用,利子および貨幣の一般理論(岩波文庫) 実用

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雇用,利子および貨幣の一般理論 (上) あらすじ・内容

経済学の歴史に「ケインズ革命」と呼ばれる一大転機を画した書。新古典派理論の特殊性と決別し、それに代わる包括的な「一般理論」を打ち立てた。資本主義の抱える大量失業と不安定な経済循環への処方箋として、雇用と有効需要、利子率と流動性とを組み合わせた独自の体系を構想。現代経済学の出発点にして、今なお必読の古典の待望の新訳。

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「雇用,利子および貨幣の一般理論(岩波文庫)」最新刊

資本主義の根源を分析し、その独創的な閃きを厳密な論理によって体系づけ、20世紀の世界経済の指針となったケインズ『一般理論』。難解で知られるその思考の道筋を、平明な日本語におき換えた画期的な新訳。下巻には、第5篇「貨幣賃金と物価」、第6篇「一般理論の示唆するもの」を収録。充実の訳注・索引・文献一覧。(解題=宇沢弘文)

「雇用,利子および貨幣の一般理論(岩波文庫)」作品一覧

(2冊)

880〜1,078(税込)

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経済学の歴史に「ケインズ革命」と呼ばれる一大転機を画した書。新古典派理論の特殊性と決別し、それに代わる包括的な「一般理論」を打ち立てた。資本主義の抱える大量失業と不安定な経済循環への処方箋として、雇用と有効需要、利子率と流動性とを組み合わせた独自の体系を構想。現代経済学の出発点にして、今なお必読の古典の待望の新訳。

資本主義の根源を分析し、その独創的な閃きを厳密な論理によって体系づけ、20世紀の世界経済の指針となったケインズ『一般理論』。難解で知られるその思考の道筋を、平明な日本語におき換えた画期的な新訳。下巻には、第5篇「貨幣賃金と物価」、第6篇「一般理論の示唆するもの」を収録。充実の訳注・索引・文献一覧。(解題=宇沢弘文)

「雇用,利子および貨幣の一般理論(岩波文庫)」の作品情報

レーベル
岩波文庫
出版社
岩波書店
ジャンル
実用 経済
ページ数
558ページ (雇用,利子および貨幣の一般理論 (上))
配信開始日
2020年8月21日 (雇用,利子および貨幣の一般理論 (上))
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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