電子書籍 物理入門コース 新装版 実用

著: 戸田盛和 

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力学 あらすじ・内容

※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
力学は、自然現象の中から法則を見出す方法や、自然現象を数理的に扱うことを学ぶのに適している。力学では振動、波動などの現象も扱うが、これらは電気振動や電磁波など他の分野の現象や法則を理解する基礎としても大切である。本書は特に基礎的な現象を取り上げ、各章で物理法則および物理概念と結びついた数学的事項を導入する。

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「物理入門コース 新装版」作品一覧

(10冊)

1,760〜2,860(税込)

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熱現象の間の一般的な関係を2つの法則から導き出す熱力学と、熱現象を分子論的に考察する基礎としての統計力学を解説。熱力学は巨視的観点に立ち、物理学の中で理論的体系としての独特な美しさをもつ。一方、統計力学は物質の分子的な構造を設定することで、物質の熱的な性質を具体的に導く。量子論的な体系も最後に取り上げる。

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弾性体や流体の力学は身のまわりの自然現象を理解するのに不可欠である。固体、液体、気体いずれも、広がりをもつ物体の変形をともなう運動であり、それを支配するのはニュートン力学には違いないが、質点系の力学とは異なった連続体の力学が必要になる。基本的な考え方と物理的内容の理解を目指し、数学的な取り扱いは最小限にして解説。

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空間・時間概念の歴史的変遷、ニュートン力学、光の性質を概観したうえで、特殊相対性と光速不変という2つの簡単な原理から導かれる特殊相対性理論を解説。さらに、19世紀後半に完成されたマクスウェル方程式が、アインシュタインの相対性原理を満たすことを示す。最後に、一般相対性理論の基礎概念を述べる。

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