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はじめて旅するウズベキスタン あらすじ・内容
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◎シルクロードの宝石・ウズベキスタンへ行こう!
青の遺跡、レストラン、ホテル、ショッピングまで徹底網羅!
ウズベキスタンはじめての本格ガイド本
いま人気の中央アジア、ウズベキスタンの魅力がぎっしり詰まった一冊。
シルクロードの中心地として栄えたウズベキスタン。
特に「サマルカンド」の歴史ある街並みは、鮮やかな青のタイルの歴史的建造物と青空の素晴らしい調和から「サマルカンドブルー」と呼ばれています。
ウズベキスタンの見どころは遺跡以外にもたくさんあり、活気あふれるバザール、安くておいしいウズベク料理、繊細でかわいらしく世界的な評価が高い工芸品など、魅力が詰まった国です。
また、ウズベキスタンは中央アジアの中では治安が良く、ビザも不要。
最近ではひとり旅のニーズも高まり、人気が急上昇しています。
本書は、そんなウズベキスタンの魅力を存分に伝えるべく、撮り下ろしの写真と情報を満載にした、これまでにないフォトガイドブックになります。
世界遺産の4か所の街、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァ、シャフリサーブスはもちろん、大都市タシケントも詳しく紹介。
“マストゴーな遺跡”を地域ごとにわかりやすく解説、さらにレストランやショッピングなどの情報も満載です。
【構成】
◎巻頭企画
写真で巡るウズベキスタン/ウズベキスタンってこんな国/ウズベクごはん
◎第1章 中央アジア最大の都市、首都タシケント
着いたらすぐに行ける遺産 旧市街ハスラティ・イマム広場へ
現役の神学校で学ぶ クカルダシュ・マドラサ
巨大バザールに行ってみよう チョルスー・バザール
ウズベク人が贈り物を探す高級バザール アライ・バザール
◎第2章 イスラムの宝石、サマルカンドへ
サマルカンドで必ず見たいマストゴーな遺跡
イスラム・カリモフ通りでお買いもの
シルクロードの面影が残るオールドバザール
ちょっと足を延ばして郊外へ シャフリサーブス
◎第3章 砂漠のオアシス、中世を感じる街、ブハラ
ブハラで必ず見たいマストゴーな遺跡
中世と変わらぬバザールでお買いもの タキ・バザール
ちょっと足を延ばして郊外へ 陶器の街、ギジュドヴァン
◎第4章 砂漠の中の街、ヒヴァ
◎第5章 持って帰りたいウズベキスタン
◎コラム
ウズベキスタンのお酒事情/ウズベキスタンのチャイハナ文化/ウズベキスタンのお菓子
「はじめて旅する(辰巳出版)」最新刊
「はじめて旅する(辰巳出版)」作品一覧
(4冊)1,650円〜1,980円(税込)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◎シルクロードの宝石・ウズベキスタンへ行こう!
青の遺跡、レストラン、ホテル、ショッピングまで徹底網羅!
ウズベキスタンはじめての本格ガイド本
いま人気の中央アジア、ウズベキスタンの魅力がぎっしり詰まった一冊。
シルクロードの中心地として栄えたウズベキスタン。
特に「サマルカンド」の歴史ある街並みは、鮮やかな青のタイルの歴史的建造物と青空の素晴らしい調和から「サマルカンドブルー」と呼ばれています。
ウズベキスタンの見どころは遺跡以外にもたくさんあり、活気あふれるバザール、安くておいしいウズベク料理、繊細でかわいらしく世界的な評価が高い工芸品など、魅力が詰まった国です。
また、ウズベキスタンは中央アジアの中では治安が良く、ビザも不要。
最近ではひとり旅のニーズも高まり、人気が急上昇しています。
本書は、そんなウズベキスタンの魅力を存分に伝えるべく、撮り下ろしの写真と情報を満載にした、これまでにないフォトガイドブックになります。
世界遺産の4か所の街、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァ、シャフリサーブスはもちろん、大都市タシケントも詳しく紹介。
“マストゴーな遺跡”を地域ごとにわかりやすく解説、さらにレストランやショッピングなどの情報も満載です。
【構成】
◎巻頭企画
写真で巡るウズベキスタン/ウズベキスタンってこんな国/ウズベクごはん
◎第1章 中央アジア最大の都市、首都タシケント
着いたらすぐに行ける遺産 旧市街ハスラティ・イマム広場へ
現役の神学校で学ぶ クカルダシュ・マドラサ
巨大バザールに行ってみよう チョルスー・バザール
ウズベク人が贈り物を探す高級バザール アライ・バザール
◎第2章 イスラムの宝石、サマルカンドへ
サマルカンドで必ず見たいマストゴーな遺跡
イスラム・カリモフ通りでお買いもの
シルクロードの面影が残るオールドバザール
ちょっと足を延ばして郊外へ シャフリサーブス
◎第3章 砂漠のオアシス、中世を感じる街、ブハラ
ブハラで必ず見たいマストゴーな遺跡
中世と変わらぬバザールでお買いもの タキ・バザール
ちょっと足を延ばして郊外へ 陶器の街、ギジュドヴァン
◎第4章 砂漠の中の街、ヒヴァ
◎第5章 持って帰りたいウズベキスタン
◎コラム
ウズベキスタンのお酒事情/ウズベキスタンのチャイハナ文化/ウズベキスタンのお菓子
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
極東の港町ロシア・ウラジオストクは、成田空港から直行便で2時間半という近さ。「日本からいちばん近いヨーロッパ」というキャッチフレーズ通り、ヨーロッパのかわいい街並みが続き、フォトジェニックな場所もたくさん! でもそれだけじゃないんです。
本書は、そんなウラジオストクの魅力を存分に伝えるべく、撮り下ろしの写真と情報を満載にしたフォトガイドブックです。旅のナビゲーターはカメラマンの矢巻美穂。
かわいい街並みと軍港のコントラスト。それからロシアのおいしい食事、マトリョーシカを中心にキュートな雑貨などがいっぱい詰まった一冊です。
【構成案】
■写真で巡るウラジオストク
・写真で巡るウラジオストク
・ようこそウラジオストクへ〜ウラジオストクってこんな街
・ウラジオストクへのアクセス
・凍らない軍港ウラジオストク
■ウラジオごはん part1
・ロシア料理が食べたい
・新鮮魚介を食べる
・どれが好み? ピロシキ図鑑
・ロシアで楽しむ異国料理
・ウラジオストクのお酒事情
■ウラジオストク・エリアガイド
・スヴェトランスカヤ通り、噴水通りはもちろん、アートな路地裏まで紹介
・7つのエリア別に徹底ガイド
■ロシアで見たい本場のエンタメ!
・エンタメの本場に行ったならぜひみておきたいモノ
・バレエ、サーカス、人形劇、水族館など
■ウラジオごはんpart2
・ロシア料理レストラン
・ジョージア、北朝鮮など世界の料理を食べる!
・ブリアート共和国料理って食べたことある?
・ボルシチ作りに挑戦!
・ペリメニ作りに挑戦!
■ウラジオストクのホテル事情
・ホステルから憧れのクラッシックホテル、高級ホテルまでを紹介
■ 持ち帰りたいウラジオストク
・港町ウラジオグッズ
・マトリョーシカ図鑑
・ロシアの伝統工芸
・荘厳な雰囲気のミサへ
・ロシア正教のキリスト教グッズ
・専門店でお買いもの
・ついつい毎日行っちゃうコンビニ& スーパー
・ホテルで部屋飲み
■充実したコラムで、ロシア文化がわかる
・ロシア式大衆食堂スタローバヤで気軽にごはん
・猫ちゃん天国ウラジオストク
・ローカルな市場とここだけの路面電車
ほか
【著者プロフィール】
矢巻美穂(やまき みほ)
国内外の旅行雑誌を中心に活動するカメラマン。撮影から執筆・編集作業まで行い、多くの旅行雑誌や旅行書籍に携わる。
単著として、『ソウルラバーズが教えてくれる本当においしいソウル』『台北ナビが教えてくれる本当においしい台湾』『はじめて旅する ウズベキスタン』(すべて辰巳出版)、『はじめまして、東台湾。』(スペースシャワーブックス)、『トレッキングとポップな街歩き ネパールへ』(イカロス出版)、『とっておき! 南台湾旅事情故事』(ジービー)がある。
また、2019年6月にYouTubeで「旅ちゃんねる MinMinTour」をオープン。これまで取材に行って、本当に美味しかった店や行ってよかった人気スポットを紹介。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
今話題の国、ジョージア(グルジア)の魅力がぎっしり詰まった一冊。
なぜ、いまジョージアが人気なのか――?南コーカサス地方にあるジョージアはヨーロッパの辺境であり、それゆえに「ヨーロッパの中世」がいまだ残っている場所として、人気を博しているのです。
ジョージアは国土の約8割が山地ということで多くの絶景ポイントがあり、世界遺産に登録されている昔の教会なども数多くあります。またジョージアと言えば、ワイン!
そして、食事がおいしいことでも有名です。ヨーロッパ以外にもロシア、アジア、中東の文化も入っているため、街並みも面白く、かわいいグッズもたくさんあります。
そして、人懐っこい国民性も、リピーターを多く生んでいる理由のひとつです。
本書では、ジョージアをはじめて訪れる旅行者に向け、主要都市・史跡はもちろん、食べ物やグッズ、そしてカルチャーなどの側面からもジョージアを分かりやすく紹介しています。
【構成】
・写真で巡るジョージア
・Georgia Information ジョージアってこんな国
・CITY MAP おさえておきたい6つのエリア
・ジョージアの歴史
・トビリシ年間イベントスケジュール
■トビリシ
MAP/街案内/観光/ショップマーケット/レストラン/ホテル/交通
■カヘティ地方
MAP/クヴェヴリワインの故郷へ/シグナギ街案内/ワイナリー
■ジョージア軍用道路
MAP/ジョージア軍用道路を北上!/観光/レストラン/ホテル
■クタイシ
MAP/街案内/観光/ショップ/マーケット/レストラン/ホテル
■バトゥミ
MAP/街案内/観光/ショップ/レストラン/ホテル
■アッパー・スヴァネティ
MAP/メスティア街案内/観光/レストラン/ホテル
■コラム
・ジョージアの宴席スプラ(SUPRA)
・聖ニノ伝説
・スターリン生誕の地
・ミネラルウォーター「ボルジョミ」
・Georgian Travel Phrases
・Georgian Food
・Souvenir
【著者プロフィール】
Sanna(サナ)
近所の浅草から地球の裏側まで取材する旅ライター。ムックやガイドブック、雑誌などに、旅や街歩きの記事を寄稿。これまでに訪れた国は約70カ国。 著書に『スウェーデン 森に遊び街を歩く』『バルト三国 愛しきエストニア、ラトビア、リトアニアへ』『ブルガリア 悠久の時を刻む』(すべて書肆侃侃房)があるほか、
『最新改訂版 バックパッカーズ読本』(双葉社)、『おとなの青春旅行』(講談社現代新書)では旅の提案もしている。
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シルクロードを感じる旅へ
世界遺産と至極のグルメ ウズベキスタンを楽しみ尽くす!
人気の四都市を徹底紹介!
タシケント/サマルカンド/ブハラ/ヒヴァ
【内容】
本書は、2019年に発売され好評により重版となった『はじめて旅するウズベキスタン』の最新版です。著者は旅行やグルメを撮影する、旅するカメラマンの矢巻美穂。今回の新規取材は44軒、写真点数は700点を超え、ウズベキスタンの風景や町並みを存分に楽しめるウズベキスタンのフォトガイドブックです。
ウズベキスタンを代表する遺跡がある人気の観光地「サマルカンド」、砂漠のオアシス「ブハラ」、砂漠の要塞都市「ヒヴァ」、そして首都「タシケント」の情報が満載の1冊です。
すべての都市で、最新観光スポット、遺跡、グルメ、ホテル情報を網羅。また、ウズベキスタンに行ったら必ず食べておきたいグルメやお土産などのカタログも入り、はじめてウズベキスタンを旅する人にとって、使いやすい仕様になっています。
<主な内容>
・ウズベキスタンってこんな国
・食べておきたいウズベクごはん
・各都市の必ず見たいマストゴーな遺跡
・おすすめのレストラン
・おすすめのホテル
・各都市のバザール情報
<掲載都市>
タシケント
サマルカンド
ブハラ
ヒヴァ
各都市の遺跡では、必ず見ておきたい遺跡や、そこでチェックしておきたいポイントなどの情報も掲載しています。他にもコラムでは、「ウズベキスタンのお酒とタバコ事情」「ウズベキスタンのチャイハナ文化」などを著者の視点で解説しています。また、日本でいちばん有名なウズベク人、前副大統領のアジズ・アブドゥハキーモフさんからのコメントも掲載。写真はもちろん、読み応えのある一冊となっています。
【著者プロフィール】
矢巻美穂(やまき・みほ)
国内外の旅行雑誌を中心に活動するカメラマンで、撮影から執筆・編集作業まで行う。
単著として『トレッキングとポップな街歩き ネパールへ』『東京で台湾さんぽ』(どちらもイカロス出版)、『とっておき!南台湾旅事情故事』(ジービー)、『はじめまして、東台湾。』(スペースシャワーネットワーク)『台北ナビが教えてくれる 本当においしい台湾』『ソウルラバーズが教えてくれる本当においしいソウル』『はじめて旅するウズベキスタン』『はじめて旅するウラジオストク』(すべて辰巳出版)など、フォトガイドブックを執筆。
また、YouTubeで「旅ちゃんねる MinMin Tour」をオープン。これまで取材に行って、本当に美味しかった店や行ってよかった人気スポットを紹介。