電子書籍 ドリトル先生(岩波少年文庫) 文芸・小説

作: ヒュー・ロフティング  訳: 井伏鱒二 

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ドリトル先生アフリカゆき あらすじ・内容

「沼のほとりのパドルビー」に住む名医ドリトル先生は、オウムのポリネシアから動物語を習い、世界中の動物たちから敬愛されています。ある日アフリカのサルの国から、ひどい疫病が流行しているから救ってほしいという訴えを受けた先生は、犬のジップたちをひきつれて冒険の航海に出発します。ドリトル先生物語の第1作目。

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「ドリトル先生(岩波少年文庫)」最新刊

ドリトル先生シリーズの最終巻、この本は、作者ロフティングの死後に夫人が遺稿をまとめて1冊にしたもの、「船乗り犬」「ぶち」「犬の救急車」「気絶した男」など、8編を収めます。

「ドリトル先生(岩波少年文庫)」作品一覧

(13冊)

748〜880(税込)

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「沼のほとりのパドルビー」に住む名医ドリトル先生は、オウムのポリネシアから動物語を習い、世界中の動物たちから敬愛されています。ある日アフリカのサルの国から、ひどい疫病が流行しているから救ってほしいという訴えを受けた先生は、犬のジップたちをひきつれて冒険の航海に出発します。ドリトル先生物語の第1作目。

靴屋のむすこのトミー少年は、大博物学者ロング・アローをさがしに、尊敬するドリトル先生と冒険の航海に出ることになって大はりきり。行先は海上をさまようクモサル島。島ではロング・アローを救い出し、ついに先生が王さまに選ばれ活躍しますが、やがてみんなは大カタツムリに乗ってなつかしい家に帰ります。シリーズ第2話。

寒い冬のイギリスを脱出、ドリトル先生は動物たちと再びアフリカに出かけてファンティポ王国の郵政大臣になります。ツバメたちを使った小鳥郵便局は、世界でいちばん早い郵便として大成功。そして動物の通信教育も始まりますが、ある日、太古のカメから手紙が届くと、先生はさっそくカメに会いに秘密の湖に出かけてゆきます。

「ドリトル先生(岩波少年文庫)」の作品情報

レーベル
岩波少年文庫
出版社
岩波書店
ジャンル
文芸・小説 児童文学・童話・絵本
ページ数
325ページ (ドリトル先生アフリカゆき)
配信開始日
2020年8月21日 (ドリトル先生アフリカゆき)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
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