電子書籍 敗れし者なれど 文芸・小説

著: 石田光名 

まずは、無料で試し読み

試し読み

17ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

敗れし者なれど あらすじ・内容

乱世に、闇に光を求めて愚直に生きる武士の姿を描く感涙時代小説「良之三部作」第一部。

「名など惜しまずとも良い、命こそ惜しむべきものだ」

自分がこの世に生きる意味とは?
主君も家も名も捨て、 佐脇良之は修羅の道を歩む。

幼き頃に憧れた武士の夢に敗れ、死を望んで三方ヶ原の戦いに出陣した織田家家臣・佐脇良之。
戦に生き延びた己を恥じる良之は、徳川家康の助言で「一人の自由な武士として生きること」を選び、武田勝頼の首を狙い、甲斐へ向かう。
良之が人との関わりによって気付いた自らの使命とは?

  • シェア:

「敗れし者なれど」最新刊

乱世に、闇に光を求めて愚直に生きる武士の姿を描く感涙時代小説「良之三部作」第一部。

「名など惜しまずとも良い、命こそ惜しむべきものだ」

自分がこの世に生きる意味とは?
主君も家も名も捨て、 佐脇良之は修羅の道を歩む。

幼き頃に憧れた武士の夢に敗れ、死を望んで三方ヶ原の戦いに出陣した織田家家臣・佐脇良之。
戦に生き延びた己を恥じる良之は、徳川家康の助言で「一人の自由な武士として生きること」を選び、武田勝頼の首を狙い、甲斐へ向かう。
良之が人との関わりによって気付いた自らの使命とは?

「敗れし者なれど」の作品情報

レーベル
――
出版社
幻冬舎メディアコンサルティング
ジャンル
文芸・小説
ページ数
296ページ (敗れし者なれど)
配信開始日
2020年8月31日 (敗れし者なれど)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。