電子書籍 「なんで英語やるの?」の戦後史―《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程(研究社) 実用

著: 寺沢拓敬 

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「なんで英語やるの?」の戦後史―《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程 あらすじ・内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

★教育社会学的手法による斬新な英語教育論

2002年まで「英語」という教科は必修教科ではなく、必要に応じて履修すればよい選択科目であった。それにもかかわらず、英語は事実上の必修教科として扱われてきた。
一体なぜそういう現象が起きたのかを検証しながら、国民教育としての英語教育の成立過程を分析する。
「なんで英語やるの?」を問い続けてきた日本の戦後史を教育社会学的手法によって浮き彫りにして、改めて国民教育としての英語教育の存在理由を問い直す。まったく新しいスタイルの英語教育論の登場!

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「「なんで英語やるの?」の戦後史―《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程(研究社)」最新刊

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

★教育社会学的手法による斬新な英語教育論

2002年まで「英語」という教科は必修教科ではなく、必要に応じて履修すればよい選択科目であった。それにもかかわらず、英語は事実上の必修教科として扱われてきた。
一体なぜそういう現象が起きたのかを検証しながら、国民教育としての英語教育の成立過程を分析する。
「なんで英語やるの?」を問い続けてきた日本の戦後史を教育社会学的手法によって浮き彫りにして、改めて国民教育としての英語教育の存在理由を問い直す。まったく新しいスタイルの英語教育論の登場!

「「なんで英語やるの?」の戦後史―《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程(研究社)」の作品情報

レーベル
――
出版社
研究社
ジャンル
実用 教育
ページ数
302ページ (「なんで英語やるの?」の戦後史―《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程)
配信開始日
2021年8月13日 (「なんで英語やるの?」の戦後史―《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
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