電子書籍 帝国という名の記憶(ハヤカワ文庫SF) 文芸・小説

著: アーカディ マーティーン  訳: 内田昌之 

まずは、無料で試し読み

試し読み

36ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

帝国という名の記憶 上 あらすじ・内容

大使として、銀河を支配する帝国を訪れたマヒート。そこは策謀が渦巻く混沌の極みにあった。ヒューゴー賞に輝いたSF宮廷陰謀劇

  • シェア:

「帝国という名の記憶(ハヤカワ文庫SF)」最新刊

銀河帝国テイクスカラアン艦隊司令官のナイン・ハイビスカスは、宇宙で自軍の戦闘機と操縦士たちが謎のエイリアン船に溶かされ食い破られる恐るべき光景を目撃する。この得体のしれない相手との停戦交渉役として、帝国の特使スリー・シーグラスがあたることになった。彼女は既知のルスエル大使マヒートとともに、最悪のファーストコンタクトへと挑むのだが……。ヒューゴー賞を連続受賞した二部完結篇。解説/冬木糸一

「帝国という名の記憶(ハヤカワ文庫SF)」作品一覧

(4冊)

1,122〜1,760(税込)

まとめてカート

大使として、銀河を支配する帝国を訪れたマヒート。そこは策謀が渦巻く混沌の極みにあった。ヒューゴー賞に輝いたSF宮廷陰謀劇

大使として、銀河を支配する帝国を訪れたマヒート。そこは策謀が渦巻く混沌の極みにあった。ヒューゴー賞に輝いたSF宮廷陰謀劇

銀河を支配する帝国テイクスカラアンに、採鉱ステーションのルスエルから派遣されてきた新任大使マヒート。帝国で勃発した皇位継承権をめぐる陰謀劇に巻き込まれながらも難局を乗り切った彼女は休暇を取りルスエルへ帰還していた。その前に現れたのは帝国で彼女と行動をともにしていた案内役のスリー・シーグラスで!? 前作『帝国という名の記憶』に続いてヒューゴー賞を受賞、あわせてローカス賞を受賞した傑作宇宙SF

「帝国という名の記憶(ハヤカワ文庫SF)」の作品情報

レーベル
ハヤカワ文庫SF
出版社
早川書房
ジャンル
文芸・小説 SF 海外文学
ページ数
336ページ (帝国という名の記憶 上)
配信開始日
2021年8月18日 (帝国という名の記憶 上)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。