電子書籍 ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック(カドカワエンタメムック) 実用
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ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック2016‐2017 あらすじ・内容
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気軽に楽しくアートに会いに行こう!
BS日テレ人気番組の公式MOOK! 若冲展、カラヴァッジョ展、国芳・国貞展、マリー・アントワネット展など2016観るべきアート展11を、番組おなじみ山田五郎さんの名解説でご案内。さらに全国美術・博物館50や、国宝5城に行こう、根津美術館のお茶席体験など、ぶらぶら気軽に楽しめるアート体提を提案する。山田五郎×安齋肇 がじっくり語りあう! 青春アート談義もアリ。※誌面プレゼント応募には対応しておりません。
「ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック(カドカワエンタメムック)」最新刊
「ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック(カドカワエンタメムック)」作品一覧
(7冊)1,375円〜1,485円(税込)
BS日テレ人気番組の公式MOOK! 若冲展、カラヴァッジョ展、国芳・国貞展、マリー・アントワネット展など2016観るべきアート展11を、番組おなじみ山田五郎さんの名解説でご案内。さらに全国美術・博物館50や、国宝5城に行こう、根津美術館のお茶席体験など、ぶらぶら気軽に楽しめるアート体提を提案する。山田五郎×安齋肇 がじっくり語りあう! 青春アート談義もアリ。※誌面プレゼント応募には対応しておりません。
BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」(火曜21時OA)は気軽に楽しくアート展をめぐる情報を紹介し大人気! 番組コンセプト「気軽に楽しくアート体験」をそのまま1冊に閉じ込めたのが番組公式本「ぶらぶら美術・博物館プレミアムアートブック」です。
2018~2019年の注目すべきは、「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」(5.30~東京、大阪)、「縄文―1万年の美の鼓動」(7.3~東京国立博物館)、そしてあの『叫び』がやってくる「ムンク展(仮称)」(10.27~東京都美術館)など。1年を語るに欠かせないアート展15展をメイン作品とともに大ボリュームで紹介しています。
「山田五郎×しりあがり寿 アート青春談義」では同世代のお二人が、少年期、サラリーマン時代を経て、どうしてアートに携わる仕事に就いたのか、その理由が明らかに!?
番組8年目だからこそ振り返る「おぎやはぎのぶら美旅プレイバック」や番組ミューズ、「高橋マリ子とアートグッズ」と出演者登場企画も充実。
さらには今年のアート展巡りにお役立ちの「美術館アートスケジュール」や「全国こだわりのちいさな美術館25」と、読んだらきっと美術館に足を運びたくなる1冊です。
※一部記事は掲載していません。掲載情報は2018年4月時点のものです。
人気アートバラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」(BS日テレ火曜夜9時OA)の番組公式イヤーブックが今年も登場。
大好評!「完全ガイド 2019-2020 美術館別 企画展 スケジュール」を掲載。
番組のアートご意見番、山田五郎さんの見どころ解説付きの美術展は「みんなのミュシャ ミュシャからマンガ―線の魔術」「印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション」「ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち」「クリムト展 ウィーンと日本 1900」「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」「カラヴァッジョ展」「没後90年記念 岸田劉生展」「コートールド美術館展」「ハプスブルク展‐600年にわたる帝国コレクションの歴史」「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」の、話題の10展。
・2019年美術展 偏愛対談は「怖い絵」の中野京子×山田五郎。
・番組放送300回記念のおぎやはぎ国宝をめぐる京都の旅の密着&番組のミューズ、高橋マリ子が食す京都の和菓子…など企画も充実です。
■番組のアート名解説者 山田五郎のコメント付き「2019年見るべき展覧会セレクト10 plus 6」
■アート偏愛談義。「中野京子×山田五郎」
■祝放送300回記念!おぎやはぎの京都ロケ密着
■高橋マリ子 京の和菓子をめぐる
■全国の超プレミアムな美術・博物館23
■「ぶらぶら美術・博物館」年末恒例特番プレイバック掲載
※一部記事は掲載していません。掲載情報は2019年4月時点のものです。
「ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック(カドカワエンタメムック)」の作品情報
- レーベル
- カドカワエンタメムック
- 出版社
- KADOKAWA
- ジャンル
- 実用 美術・アート
- ページ数
- 127ページ (ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック2016‐2017)
- 配信開始日
- 2016年4月28日 (ぶらぶら美術・博物館 プレミアムアートブック2016‐2017)
- 対応端末
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- PCブラウザ
ビューア - Android
(スマホ/タブレット) - iPhone / iPad
- PCブラウザ
BS日テレの人気アートバラエティ「ぶらぶら美術・博物館」公式イヤーブックが今年も発売!
2023-2024の観るべき美術展覧会
おぎやはぎによるヘタウマ談義
高橋マリコのアート本案内
2023年アートニュースなどなどアート情報盛りだくさんです。
【目次】
■山田五郎の解説付き! 2023-2024年、絶対に観たい、展覧会セレクト10
・東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密
・憧憬の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷
・大阪の日本画
・佐伯祐三―自画像としての風景
・マティス展
・特別展「やまと絵―受け継がれる王朝の美―」
・パリ、ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命
・甲斐荘楠音の全貌
・印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵
・ルーヴル美術館展 愛を描く
■アートニュース2023
・ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス
・特別展 恐竜博2023
・特別展 恐竜図鑑―失われた世界の想像/創造
■山田五郎にぶつけたい なんでもないなんでも質問!
■おぎやはぎ ゆるかわ&ヘタウマの境界線
■高橋マリ子の読書のススメ アートにまつわる小説
■アーティストの生きざまを追体験 個人美術館20
■2023-2024全国企画展アートスケジュール
※展覧会の会期・内容は変更となる可能性がございます。お出かけの際は必ず美術館ウェブサイトなどでご確認ください。
※一部記事は掲載していません。掲載情報は2023年4月時点のものです。