電子書籍 不可視都市(星海社 e-FICTIONS) 文芸・小説

著: 高島雄哉  イラスト: 焦茶 

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不可視都市 あらすじ・内容

※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。


西暦2109年。正体不明の存在〈不可視都市〉によって、突如あらゆる交通網とインターネットが遮断され、人々は少数の巨大都市圏に閉じ込められて暮らしていた。
〈世界の不可視化〉――そう呼ばれる災禍のなか、数学者の相原青夏は、離ればなれになった恋人の暗号研究者・堤紅介との再会を願い奔走する。青夏は中国に、そして紅介は月面基地に――二人は38万4400キロの彼方へと引き裂かれていた。
〈不可視都市〉誕生に秘められた“裏の科学史”の深奥にたどり着き、この分断された世界で、恋人たちは再びめぐり会えるのか――。
ハードSFの新たな旗手が贈る“超遠距離恋愛SF”、ここに登場!

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「不可視都市(星海社 e-FICTIONS)」最新刊

※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。


西暦2109年。正体不明の存在〈不可視都市〉によって、突如あらゆる交通網とインターネットが遮断され、人々は少数の巨大都市圏に閉じ込められて暮らしていた。
〈世界の不可視化〉――そう呼ばれる災禍のなか、数学者の相原青夏は、離ればなれになった恋人の暗号研究者・堤紅介との再会を願い奔走する。青夏は中国に、そして紅介は月面基地に――二人は38万4400キロの彼方へと引き裂かれていた。
〈不可視都市〉誕生に秘められた“裏の科学史”の深奥にたどり着き、この分断された世界で、恋人たちは再びめぐり会えるのか――。
ハードSFの新たな旗手が贈る“超遠距離恋愛SF”、ここに登場!

「不可視都市(星海社 e-FICTIONS)」の作品情報

レーベル
星海社 e-FICTIONS
出版社
講談社
ジャンル
文芸・小説 SF
ページ数
267ページ (不可視都市)
配信開始日
2021年9月24日 (不可視都市)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

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