電子書籍 終わりつづけるぼくらのための(星海社 e-FICTIONS) 文芸・小説

著: 岩倉 文也  イラスト: つくみず 

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終わりつづけるぼくらのための あらすじ・内容

※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

「わたし」は世界の果ての砂浜で一人の少年と出会った。
モノが持つ物語を視ることのできるその少年は、
ガラクタの山で何かを探しつづけている。

幾多の記憶の旅を経て、あらゆる「世界の終わり」を見届けた末に
少年が得たものは何なのか──?

気鋭の詩人・歌人、岩倉文也が
「世界の終わり」を紡ぎつづけた連作掌篇からなる
待望の第一小説集。

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「終わりつづけるぼくらのための(星海社 e-FICTIONS)」最新刊

※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

「わたし」は世界の果ての砂浜で一人の少年と出会った。
モノが持つ物語を視ることのできるその少年は、
ガラクタの山で何かを探しつづけている。

幾多の記憶の旅を経て、あらゆる「世界の終わり」を見届けた末に
少年が得たものは何なのか──?

気鋭の詩人・歌人、岩倉文也が
「世界の終わり」を紡ぎつづけた連作掌篇からなる
待望の第一小説集。

「終わりつづけるぼくらのための(星海社 e-FICTIONS)」の作品情報

レーベル
星海社 e-FICTIONS
出版社
講談社
ジャンル
文芸・小説 詩集
ページ数
187ページ (終わりつづけるぼくらのための)
配信開始日
2021年9月24日 (終わりつづけるぼくらのための)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

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