電子書籍 カントと十八世紀ドイツ講壇哲学の自由概念(晃洋書房) 実用

著: 河村克俊 

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カントと十八世紀ドイツ講壇哲学の自由概念 あらすじ・内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

本書は,カントと彼に先行する十八世紀ドイツ講壇哲学の自由概念を考察.ヴォルフ,クルージウス,バウムガルテンなどに加えて,忘却された神学者ヴァーグナーの自由概念に光をあてる.講壇哲学者の「宇宙論」にみられる世界の起始へ向けての事象連鎖の無限背進についての考察のうちに,カントの超越論的自由の起源を探ることで,哲学史に新たな頁を書き加える労作.

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「カントと十八世紀ドイツ講壇哲学の自由概念(晃洋書房)」最新刊

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

本書は,カントと彼に先行する十八世紀ドイツ講壇哲学の自由概念を考察.ヴォルフ,クルージウス,バウムガルテンなどに加えて,忘却された神学者ヴァーグナーの自由概念に光をあてる.講壇哲学者の「宇宙論」にみられる世界の起始へ向けての事象連鎖の無限背進についての考察のうちに,カントの超越論的自由の起源を探ることで,哲学史に新たな頁を書き加える労作.

「カントと十八世紀ドイツ講壇哲学の自由概念(晃洋書房)」の作品情報

レーベル
――
出版社
晃洋書房
ジャンル
実用 哲学 思想
ページ数
275ページ (カントと十八世紀ドイツ講壇哲学の自由概念)
配信開始日
2022年7月15日 (カントと十八世紀ドイツ講壇哲学の自由概念)
対応端末
  • PCブラウザ
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    (スマホ/タブレット)
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