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工作艦明石の孤独１ あらすじ・内容
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『大日本帝国の銀河』につづく新シリーズ開幕 突如、ワープ航法が不可能になったセラエノ星系に取り残された工作艦明石ほかの艦船と150万の植民者たちを待ち受ける運命とは？
「工作艦明石の孤独（ハヤカワ文庫JA）」最新刊
「工作艦明石の孤独（ハヤカワ文庫JA）」作品一覧
(5冊)946円〜1,188円(税込)
『大日本帝国の銀河』につづく新シリーズ開幕 突如、ワープ航法が不可能になったセラエノ星系に取り残された工作艦明石ほかの艦船と150万の植民者たちを待ち受ける運命とは？
150万市民が孤立するセラエノ星系。そこから唯一ワープ可能だったアイレム星系で、工作艦明石が遭遇した文明の意外な正体とは？
セラエノ星系の人類が新たな文明を模索する一方、工作艦明石の椎名ラパーナは知性体イビスとのファーストコンタクトを展開する。
無人探査機が到達したドルドラ星系で発見された恒星間宇宙船。なぜか遭難から数千年が経過したらしき船の畏怖すべきドラマとは？