電子書籍 疎開日記 谷崎潤一郎終戦日記(中公文庫) 実用

著: 谷崎潤一郎 

まずは、無料で試し読み

試し読み

21ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

疎開日記 谷崎潤一郎終戦日記 あらすじ・内容

第二次世界大戦下、激しい空爆をさけて疎開した文豪が、きれぎれに思いかえす平和な日の記憶。表題作と、戦後すぐに発表した随筆を収めた『月と狂言師』をもとに、文庫初収載になる戦時下の永井荷風、吉井勇との往復書簡などを増補した谷崎版「終戦日記」。
〈註解〉細川光洋〈解説〉千葉俊二

  • シェア:

「疎開日記 谷崎潤一郎終戦日記(中公文庫)」最新刊

第二次世界大戦下、激しい空爆をさけて疎開した文豪が、きれぎれに思いかえす平和な日の記憶。表題作と、戦後すぐに発表した随筆を収めた『月と狂言師』をもとに、文庫初収載になる戦時下の永井荷風、吉井勇との往復書簡などを増補した谷崎版「終戦日記」。
〈註解〉細川光洋〈解説〉千葉俊二

「疎開日記 谷崎潤一郎終戦日記(中公文庫)」の作品情報

レーベル
中公文庫
出版社
中央公論新社
ジャンル
実用 日本文学
ページ数
407ページ (疎開日記 谷崎潤一郎終戦日記)
配信開始日
2022年7月21日 (疎開日記 谷崎潤一郎終戦日記)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。