電子書籍 星三百六十五夜(中央公論新社) 文芸・小説

著: 野尻抱影 

まずは、無料で試し読み

試し読み

17ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

星三百六十五夜 春・夏 あらすじ・内容

浮き立つような春の夜空に輝く幾千の星。
夏の夜空に数多の伝説が浮かび上がる。

星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、
”星の抱影“が古今東西の詩文をまじえて綴る星日誌。
3月~8月を収録。

巻末付録:国立天文台副台長・渡部潤一教授解説〈春と夏の星空案内〉

  • シェア:

「星三百六十五夜(中央公論新社)」最新刊

虫の音を聞きながらほの青く光る秋空を眺め、
息づまるように美しい冬の星空に出会う。

星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、
時を超えて読み継がれる名エッセイ。
9月~2月を収録。

巻末付録:国立天文台副台長・渡部潤一教授解説〈秋と冬の星空案内〉

「星三百六十五夜(中央公論新社)」作品一覧

(2冊)

各1,980(税込)

まとめてカート

浮き立つような春の夜空に輝く幾千の星。
夏の夜空に数多の伝説が浮かび上がる。

星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、
”星の抱影“が古今東西の詩文をまじえて綴る星日誌。
3月~8月を収録。

巻末付録:国立天文台副台長・渡部潤一教授解説〈春と夏の星空案内〉

虫の音を聞きながらほの青く光る秋空を眺め、
息づまるように美しい冬の星空に出会う。

星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、
時を超えて読み継がれる名エッセイ。
9月~2月を収録。

巻末付録:国立天文台副台長・渡部潤一教授解説〈秋と冬の星空案内〉

「星三百六十五夜(中央公論新社)」の作品情報

レーベル
――
出版社
中央公論新社
ジャンル
文芸・小説 学問
ページ数
308ページ (星三百六十五夜 春・夏)
配信開始日
2022年7月29日 (星三百六十五夜 春・夏)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。