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星三百六十五夜 春・夏 あらすじ・内容
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浮き立つような春の夜空に輝く幾千の星。
夏の夜空に数多の伝説が浮かび上がる。
星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、
”星の抱影“が古今東西の詩文をまじえて綴る星日誌。
3月~8月を収録。
巻末付録:国立天文台副台長・渡部潤一教授解説〈春と夏の星空案内〉
「星三百六十五夜(中央公論新社)」最新刊
「星三百六十五夜(中央公論新社)」作品一覧
(2冊)各1,980円(税込)
浮き立つような春の夜空に輝く幾千の星。
夏の夜空に数多の伝説が浮かび上がる。
星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、
”星の抱影“が古今東西の詩文をまじえて綴る星日誌。
3月~8月を収録。
巻末付録:国立天文台副台長・渡部潤一教授解説〈春と夏の星空案内〉
虫の音を聞きながらほの青く光る秋空を眺め、
息づまるように美しい冬の星空に出会う。
星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、
時を超えて読み継がれる名エッセイ。
9月~2月を収録。
巻末付録:国立天文台副台長・渡部潤一教授解説〈秋と冬の星空案内〉
虫の音を聞きながらほの青く光る秋空を眺め、
息づまるように美しい冬の星空に出会う。
星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、
時を超えて読み継がれる名エッセイ。
9月~2月を収録。
巻末付録:国立天文台副台長・渡部潤一教授解説〈秋と冬の星空案内〉