電子書籍 公爵令嬢シュロールは聖属性魔力がありあまる【分冊版】(ミーティアノベルス) ラノベ

完結
著者: 羽蓉  イラスト: Ruki 

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公爵令嬢シュロールは聖属性魔力がありあまる(1)【分冊版】1 あらすじ・内容

魔法が自然と生活に馴染む国、ティヨール。この国では十歳になると、国民全員が魔力測定を義務付けられていた。

魔法が自然と生活に馴染む国、ティヨール。
この国では十歳になると、国民全員が魔力測定を義務付けられていた。
「王国の国民、全員に初歩の回復魔法をかけてもまだ余るほどの魔力を持っている」
歴代でも最高値の聖属性魔力を測定された公爵令嬢のシュロールは、新しい聖女の誕生かと、国を挙げて人々から湧き上がる期待を受ける。
しかし、その周囲の期待を裏切るかのごとく、持ちうる魔力を全く使うことが出来なかった。
五年という月日が過ぎ、努力が報われることなく焦燥するシュロールにふりかかる悲劇。
婚約者でもある王太子にも冷遇され、世間には「聖女のなりそこない」と呼ばれ、どんどんと周囲から孤立していってしまう。
家族からも利用し見下され追い詰められるシュロールに、やがて思いもよらない救いの手が差し伸べられる。
果たしてシュロールは、その身体の内に秘めた魔力を使うことはできるのか――?
『公爵令嬢シュロールは聖属性魔力がありあまる(1)【分冊版】1』には「第一章 魔力の目覚めと、記憶の目覚め」~「第二章 避けることのできない婚約破棄」(前半)までを収録

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「公爵令嬢シュロールは聖属性魔力がありあまる【分冊版】(ミーティアノベルス)」最新刊

魔法が自然と生活に馴染む国、ティヨールに生を受けたシュロール。
膨大な量の聖属性魔力を発揮できず「聖女のなりそこない」とまで呼ばれた彼女だが、伯母の辺境伯エンジュやハルディンを始めとする得難い人々との出会いを経て、徐々にその魔力を使いこなしていく。

そして招かれた王都の夜会の場でシュロールは婚約破棄を告げられたかつての婚約者・王太子オルトリーブと相対していた。
輝きを失った瞳、変わってしまった雰囲気に底知れぬ恐ろしさを覚えたシュロール。
そして嫌な予感は的中し……?

電子書籍版では限定番外編を書き下ろし!
『公爵令嬢シュロールは聖属性魔力がありあまる』 堂々の完結巻です。
『公爵令嬢シュロールは聖属性魔力がありあまる(3)【分冊版】4』には「第四章 更なる試練」(後半)~「番外編 手に入れた幸せ」までを収録

「公爵令嬢シュロールは聖属性魔力がありあまる【分冊版】(ミーティアノベルス)」作品一覧

(11冊)

各330(税込)

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魔法が自然と生活に馴染む国、ティヨール。
この国では十歳になると、国民全員が魔力測定を義務付けられていた。
「王国の国民、全員に初歩の回復魔法をかけてもまだ余るほどの魔力を持っている」
歴代でも最高値の聖属性魔力を測定された公爵令嬢のシュロールは、新しい聖女の誕生かと、国を挙げて人々から湧き上がる期待を受ける。
しかし、その周囲の期待を裏切るかのごとく、持ちうる魔力を全く使うことが出来なかった。
五年という月日が過ぎ、努力が報われることなく焦燥するシュロールにふりかかる悲劇。
婚約者でもある王太子にも冷遇され、世間には「聖女のなりそこない」と呼ばれ、どんどんと周囲から孤立していってしまう。
家族からも利用し見下され追い詰められるシュロールに、やがて思いもよらない救いの手が差し伸べられる。
果たしてシュロールは、その身体の内に秘めた魔力を使うことはできるのか――?
『公爵令嬢シュロールは聖属性魔力がありあまる(1)【分冊版】1』には「第一章 魔力の目覚めと、記憶の目覚め」~「第二章 避けることのできない婚約破棄」(前半)までを収録

魔法が自然と生活に馴染む国、ティヨール。
この国では十歳になると、国民全員が魔力測定を義務付けられていた。
「王国の国民、全員に初歩の回復魔法をかけてもまだ余るほどの魔力を持っている」
歴代でも最高値の聖属性魔力を測定された公爵令嬢のシュロールは、新しい聖女の誕生かと、国を挙げて人々から湧き上がる期待を受ける。
しかし、その周囲の期待を裏切るかのごとく、持ちうる魔力を全く使うことが出来なかった。
五年という月日が過ぎ、努力が報われることなく焦燥するシュロールにふりかかる悲劇。
婚約者でもある王太子にも冷遇され、世間には「聖女のなりそこない」と呼ばれ、どんどんと周囲から孤立していってしまう。
家族からも利用し見下され追い詰められるシュロールに、やがて思いもよらない救いの手が差し伸べられる。
果たしてシュロールは、その身体の内に秘めた魔力を使うことはできるのか――?
『公爵令嬢シュロールは聖属性魔力がありあまる(1)【分冊版】2』には「第二章 避けることのできない婚約破棄」(後半)~「第三章 フェイジョアという名」までを収録

魔法が自然と生活に馴染む国、ティヨール。
この国では十歳になると、国民全員が魔力測定を義務付けられていた。
「王国の国民、全員に初歩の回復魔法をかけてもまだ余るほどの魔力を持っている」
歴代でも最高値の聖属性魔力を測定された公爵令嬢のシュロールは、新しい聖女の誕生かと、国を挙げて人々から湧き上がる期待を受ける。
しかし、その周囲の期待を裏切るかのごとく、持ちうる魔力を全く使うことが出来なかった。
五年という月日が過ぎ、努力が報われることなく焦燥するシュロールにふりかかる悲劇。
婚約者でもある王太子にも冷遇され、世間には「聖女のなりそこない」と呼ばれ、どんどんと周囲から孤立していってしまう。
家族からも利用し見下され追い詰められるシュロールに、やがて思いもよらない救いの手が差し伸べられる。
果たしてシュロールは、その身体の内に秘めた魔力を使うことはできるのか――?
『公爵令嬢シュロールは聖属性魔力がありあまる(1)【分冊版】3』には「第四章 はじめての故郷と再会」~「番外編 護衛騎士の栄冠を我が手に」までを収録

「公爵令嬢シュロールは聖属性魔力がありあまる【分冊版】(ミーティアノベルス)」の作品情報

レーベル
ミーティアノベルス
出版社
クリーク・アンド・リバー社
ジャンル
ライトノベル 完結
ページ数
59ページ (公爵令嬢シュロールは聖属性魔力がありあまる(1)【分冊版】1)
配信開始日
2022年8月9日 (公爵令嬢シュロールは聖属性魔力がありあまる(1)【分冊版】1)
対応端末
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