電子書籍 山の音(プレジデント社) 文芸・小説

著: 大森克己 

まずは、無料で試し読み

試し読み

27ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

山の音 あらすじ・内容

【内容紹介】

写真家の大森克己さんが紡いだ言葉、記録と記憶。1997年から2022年まで様々なメディアで発表してきたエッセイ、ノンフィクション、書評、映画評、詩、対談などにコロナ禍の日々を綴った日記を加えた一冊。マドンナ、東日本大震災、アヒルストア、ECD、家族のかたち、バラク・オバマ、ライカ、浅草、iPhone……時代の空気を言葉で写す圧巻の全464p。

【著者紹介】

[著]大森 克己(おおもり・かつみ)

写真家。1963年、兵庫県神戸市生まれ。日本大学芸術学部写真学科中退。スタジオエビスを経て、1987年よりフリーランスとして活動を始める。フランスのロックバンドMano Negraの中南米ツアーに同行して撮影・制作されたポートフォリオ『GOOD TRIPS, BAD TRIPS』で第9回写真新世紀優秀賞(ロバート・フランク、飯沢耕太郎選)受賞。主な写真集に『very special love』『サルサ・ガムテープ』『Cherryblossoms』(以上リトルモア)、『サナヨラ』(愛育社)、『STARS AND STRIPES』『incarnation』『Boujour!』『すべては初めて起こる』(以上マッチアンドカンパニー)、『心眼 柳家権太楼』(平凡社)。主な個展に〈すべては初めて起こる〉(ポーラミュージアムアネックス/2011)、〈sounds and things〉(MEM/2014)、〈山の音〉(テラススクエア/2018)。参加グループ展に〈路上から世界を変えていく〉(東京都写真美術館/2013)、〈Gardens of the World〉(Rietberg Museum/2016)、〈語りの複数性〉(東京都公園通りギャラリー/2021)などがある写真家としての作家活動に加えて『dancyu』『BRUTUS』『POPEYE』『花椿』などの雑誌やウェブマガジンでの仕事、数多くのミュージシャン、著名人のポートレート撮影、エッセイの執筆など、多岐に渡って活動している。『山の音』は初の文章のみの単著となる。

【目次抜粋】

写真の歌

あのふしぎなよろこびの感覚

名前のない4つのはなし

ボクが見た日比谷。東京の風景。

浦安

いま、なにが見える?

ショーン・ペンも同い年

ショーン・ペンは3つ上

サミー・デイウィス・Jr.はサントリーホワイトがお好きでしょ

寝ても覚めてもなこと

夢よ、もう一度

物学びし日々

説明できるかな?

『心眼』を編む

はじまりはおわり

『心眼』ができるまで

桜の咲かない春はない

あらあらかしこ ほか

  • シェア:

「山の音(プレジデント社)」最新刊

【内容紹介】

写真家の大森克己さんが紡いだ言葉、記録と記憶。1997年から2022年まで様々なメディアで発表してきたエッセイ、ノンフィクション、書評、映画評、詩、対談などにコロナ禍の日々を綴った日記を加えた一冊。マドンナ、東日本大震災、アヒルストア、ECD、家族のかたち、バラク・オバマ、ライカ、浅草、iPhone……時代の空気を言葉で写す圧巻の全464p。

【著者紹介】

[著]大森 克己(おおもり・かつみ)

写真家。1963年、兵庫県神戸市生まれ。日本大学芸術学部写真学科中退。スタジオエビスを経て、1987年よりフリーランスとして活動を始める。フランスのロックバンドMano Negraの中南米ツアーに同行して撮影・制作されたポートフォリオ『GOOD TRIPS, BAD TRIPS』で第9回写真新世紀優秀賞(ロバート・フランク、飯沢耕太郎選)受賞。主な写真集に『very special love』『サルサ・ガムテープ』『Cherryblossoms』(以上リトルモア)、『サナヨラ』(愛育社)、『STARS AND STRIPES』『incarnation』『Boujour!』『すべては初めて起こる』(以上マッチアンドカンパニー)、『心眼 柳家権太楼』(平凡社)。主な個展に〈すべては初めて起こる〉(ポーラミュージアムアネックス/2011)、〈sounds and things〉(MEM/2014)、〈山の音〉(テラススクエア/2018)。参加グループ展に〈路上から世界を変えていく〉(東京都写真美術館/2013)、〈Gardens of the World〉(Rietberg Museum/2016)、〈語りの複数性〉(東京都公園通りギャラリー/2021)などがある写真家としての作家活動に加えて『dancyu』『BRUTUS』『POPEYE』『花椿』などの雑誌やウェブマガジンでの仕事、数多くのミュージシャン、著名人のポートレート撮影、エッセイの執筆など、多岐に渡って活動している。『山の音』は初の文章のみの単著となる。

【目次抜粋】

写真の歌

あのふしぎなよろこびの感覚

名前のない4つのはなし

ボクが見た日比谷。東京の風景。

浦安

いま、なにが見える?

ショーン・ペンも同い年

ショーン・ペンは3つ上

サミー・デイウィス・Jr.はサントリーホワイトがお好きでしょ

寝ても覚めてもなこと

夢よ、もう一度

物学びし日々

説明できるかな?

『心眼』を編む

はじまりはおわり

『心眼』ができるまで

桜の咲かない春はない

あらあらかしこ ほか

「山の音(プレジデント社)」の作品情報

レーベル
――
出版社
プレジデント社
ジャンル
文芸・小説 エッセイ
ページ数
556ページ (山の音)
配信開始日
2022年8月1日 (山の音)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。