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相対音感を磨く はじめての音感トレーニング 「聴く&声に出す」で身につく! レッスン用音声データ付き あらすじ・内容
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ 絶対音感がなくても大丈夫!
★ 音を聴きわける力が身につく! !
★ 音の再現する力レッスン♪
★ ダウンロードして使える「模範例・練習音源」MP3データつき
★ 1日1章ずつ取り組むことで
1週間で格段にレベルアップ!
◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆
音は目に見えないし、形もありません。
しかし、音は耳で聞くことができます。
そして、聞こえてきた音の高さが高いか低いか、
また、音の長さが長いか短いかを
感じとることはできます。
このような「音を感じる力」のことを
「音感」と言います。
この「音感」が身に付くと、
正確な音程で歌えたり、
音の違いに気付き修正できたり、
楽譜を見た時に、楽器がなくても頭の中で
その音を想像することができるようになるのです。
本書では、みなさんが、その「ちょっとすごい」能力を
身に付けるお手伝いをします。
本書の中には譜例として多くの楽譜が出てきます。
もちろん、楽譜がすぐに読めるといいのですが、
楽譜を読むことが苦手な方もいるでしょう。
でもそんなに心配しなくても大丈夫です。
「音感」を身に付ける上で大事なことは
「見る」ことよりも「聞く」ことです。
楽譜は音のガイドくらいのつもりで
参考にしてもらえたらOKです。
もちろん、楽譜を読める方は「聞く」「見る」の
両面から学習することができるので、
より効果的に学習できます。
ぜひ本書を1回と言わず、何度も繰り返し実践し、
音感力がアップすることで、あなたの音楽が
より充実したものになることを願っています。
進藤 克己
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆Lesson1 音の幅を知ろう≪半音≫
* 半音ってなに
* #(シャープ)と♭(フラット)
* 半音を聞いてみよう!
・・・など
☆ Lesson2 音の幅を知ろう≪全音≫
* 全音ってなに
* ×(ダブルシャープ)と♭♭(ダブルフラット)
* 全音を聞いてみよう!
・・・など
☆ Lesson3 長音階≪基礎編≫
* ドレミファソラシドの法則
* 法則を意識して歌ってみよう!
* どこからはじめても法則通り!
・・・など
☆ Lesson4 長音階≪応用編≫
* 下のドを中心とした各音の練習
* 下のドを中心とした長音階の練習
* 上のドを中心とした各音の練習
・・・など
☆ Lesson5 短音階≪基礎編≫
* ラシドレミファソラの法則
* 3種類の音階がある
* 自然的短音階を歌ってみよう!
・・・など
☆ Lesson6 短音階≪応用編≫
【自然的短音階の練習】
* 下のラを中心とした各音の練習
* 下のラを中心とした自然的短音階の練習
【和声的短音階の練習】
* 下のラを中心とした各音の練習
* 下のラを中心とした和声的短音階の練習
【旋律的短音階の練習】
* 下のラを中心とした各音の練習
* 下のラを中心とした旋律的短音階の練習
・・・など
☆ Lesson7 練習曲を歌ってみよう!
* 長音階による練習曲
* 短音階による練習曲
* ハモってみよう!
・・・など
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ 絶対音感がなくても大丈夫!
★ 音を聴きわける力が身につく! !
★ 音の再現する力レッスン♪
★ ダウンロードして使える「模範例・練習音源」MP3データつき
★ 1日1章ずつ取り組むことで
1週間で格段にレベルアップ!
◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆
音は目に見えないし、形もありません。
しかし、音は耳で聞くことができます。
そして、聞こえてきた音の高さが高いか低いか、
また、音の長さが長いか短いかを
感じとることはできます。
このような「音を感じる力」のことを
「音感」と言います。
この「音感」が身に付くと、
正確な音程で歌えたり、
音の違いに気付き修正できたり、
楽譜を見た時に、楽器がなくても頭の中で
その音を想像することができるようになるのです。
本書では、みなさんが、その「ちょっとすごい」能力を
身に付けるお手伝いをします。
本書の中には譜例として多くの楽譜が出てきます。
もちろん、楽譜がすぐに読めるといいのですが、
楽譜を読むことが苦手な方もいるでしょう。
でもそんなに心配しなくても大丈夫です。
「音感」を身に付ける上で大事なことは
「見る」ことよりも「聞く」ことです。
楽譜は音のガイドくらいのつもりで
参考にしてもらえたらOKです。
もちろん、楽譜を読める方は「聞く」「見る」の
両面から学習することができるので、
より効果的に学習できます。
ぜひ本書を1回と言わず、何度も繰り返し実践し、
音感力がアップすることで、あなたの音楽が
より充実したものになることを願っています。
進藤 克己
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆Lesson1 音の幅を知ろう≪半音≫
* 半音ってなに
* #(シャープ)と♭(フラット)
* 半音を聞いてみよう!
・・・など
☆ Lesson2 音の幅を知ろう≪全音≫
* 全音ってなに
* ×(ダブルシャープ)と♭♭(ダブルフラット)
* 全音を聞いてみよう!
・・・など
☆ Lesson3 長音階≪基礎編≫
* ドレミファソラシドの法則
* 法則を意識して歌ってみよう!
* どこからはじめても法則通り!
・・・など
☆ Lesson4 長音階≪応用編≫
* 下のドを中心とした各音の練習
* 下のドを中心とした長音階の練習
* 上のドを中心とした各音の練習
・・・など
☆ Lesson5 短音階≪基礎編≫
* ラシドレミファソラの法則
* 3種類の音階がある
* 自然的短音階を歌ってみよう!
・・・など
☆ Lesson6 短音階≪応用編≫
【自然的短音階の練習】
* 下のラを中心とした各音の練習
* 下のラを中心とした自然的短音階の練習
【和声的短音階の練習】
* 下のラを中心とした各音の練習
* 下のラを中心とした和声的短音階の練習
【旋律的短音階の練習】
* 下のラを中心とした各音の練習
* 下のラを中心とした旋律的短音階の練習
・・・など
☆ Lesson7 練習曲を歌ってみよう!
* 長音階による練習曲
* 短音階による練習曲
* ハモってみよう!
・・・など