2022/9/17(土) 更新

スパダリ過保護な幼なじみは、嫉妬深くてめちゃめちゃやらしい。（ウーコミkiss!）

紅屋チハル（著者）

作品紹介

なぜか毎日世話を焼いてくれる、幼なじみの光ちゃん。ある日後輩男子と出掛けたところ、真夜中にベッドの中へ忍び込んできて…？
「こんなに濡れて…そんなに嬉しかった？」ルックス抜群で仕事もできる、私の幼なじみ・光ちゃんこと鴻上光紀。どこをとっても完璧で、会社の女子からも激モテ。なのに、なぜか毎日私のアパートに来ては世話を焼いてくれる。「放っておけないから」って光ちゃんは言うけど、私だって大人だし、自立しなきゃね？こっそり後輩の櫂くんに料理教室の同伴を頼んだところ、なんだかそれから様子がおかしくて……。「詩…他の男のモノなんかにならないで」夜更けの寝室、どうして光ちゃんがベッドの中に？　下着越しに舐められて、こすられて、あそこがジンジンしちゃう。まるで恋人同士みたいなことまで言ってきて、どうかしてる…っ！（C）紅屋チハル／ウーコミkiss!