電子書籍 透明な膜を隔てながら(早川書房) 文芸・小説

著: 李琴峰 

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透明な膜を隔てながら あらすじ・内容

台湾出身で17年に作家デビューを果たし、21年に芥川賞受賞。第2言語である日本語で作品を発表する李琴峰は、何を思いながら小説を書き続けているのか。創作の源泉にあるものとは。言語、出生観、性、日本と台湾の歴史、読むことと書くこと。繊細な筆致で綴る

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「透明な膜を隔てながら(早川書房)」最新刊

台湾出身で17年に作家デビューを果たし、21年に芥川賞受賞。第2言語である日本語で作品を発表する李琴峰は、何を思いながら小説を書き続けているのか。創作の源泉にあるものとは。言語、出生観、性、日本と台湾の歴史、読むことと書くこと。繊細な筆致で綴る

「透明な膜を隔てながら(早川書房)」の作品情報

レーベル
――
出版社
早川書房
ジャンル
文芸・小説 エッセイ
ページ数
377ページ (透明な膜を隔てながら)
配信開始日
2022年8月17日 (透明な膜を隔てながら)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

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