まずは、無料で試し読み
13ページ読める
無料アプリで今すぐ読書
パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます
BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。
BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。
-
パソコンの場合
ブラウザビューアで読書できます。
-
iPhone/iPadの場合
詳しくはこちら
-
Androidの場合
詳しくはこちら
購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!
この星で君と生きるための幾億の理由 あらすじ・内容
-
かつてある約束をした女の子がいた。 僕はその約束だけを心のよすがにして生きてきた。
ファン文庫Tears、長編小説第2弾
綾崎隼氏推薦
「大人になると忘れてしまうもの。
大人になると見失ってしまうもの。
青海野灰が描く純度の高い物語は、
僕らが手放したものを、いつも思い出させてくれます。
時に。苦しくなるほどに。鮮やかに。」
【あらすじ】
高校二年生の漣(れん)は、父の転勤の都合で転校してきたばかりだが、クラスメイトと交流する気は一切ない。漣はある女の子との約束だけを心のよすがにして生きている。ある日の授業中、机の中に見覚えのない一冊のノートが入っているのに気付く。中身を確認しようと開くと、その瞬間目に飛び込んできたのは、「遺書」という文字だった。漣はノートの向こう側にいる誰かを救うため、シャーペンを手に取る……。
ファン文庫Tears、長編小説第2弾
綾崎隼氏推薦
「大人になると忘れてしまうもの。
大人になると見失ってしまうもの。
青海野灰が描く純度の高い物語は、
僕らが手放したものを、いつも思い出させてくれます。
時に。苦しくなるほどに。鮮やかに。」
【あらすじ】
高校二年生の漣(れん)は、父の転勤の都合で転校してきたばかりだが、クラスメイトと交流する気は一切ない。漣はある女の子との約束だけを心のよすがにして生きている。ある日の授業中、机の中に見覚えのない一冊のノートが入っているのに気付く。中身を確認しようと開くと、その瞬間目に飛び込んできたのは、「遺書」という文字だった。漣はノートの向こう側にいる誰かを救うため、シャーペンを手に取る……。
一話 命の天秤
二話 暁の猫
三話 沢山の小さな想い出
四話 君のいない現在
五話 僕たちの夏
六話 友達でいて
七話 久しぶりだね
八話 夜に落ちる
九話 手紙
エピローグ 君と生きる幾億の理由
■著者
青海野灰(あおみの・はい)
新潟県出身・千葉県在住。『逢う日、花咲く。』で第25回電撃小説大賞《選考委員奨励賞》を受賞し同作でデビュー。繊細で丁寧な筆致は、選考委員からも高い評価を受ける。
著書に『世界の終わりとヒマワリとゼファー』(パレード)、『君を、死んでも忘れない。』、『明けない夜のフラグメンツ あの日言えなかったさよならを、君に』(いずれもメディアワークス文庫)など。
■イラストレーター
ふすい
「この星で君と生きるための幾億の理由(ファン文庫Tears)」最新刊
「この星で君と生きるための幾億の理由(ファン文庫Tears)」の作品情報
- レーベル
- ファン文庫Tears
- 出版社
- マイナビ出版
- ジャンル
- 文芸・小説
- ページ数
- 240ページ (この星で君と生きるための幾億の理由)
- 配信開始日
- 2022年9月27日 (この星で君と生きるための幾億の理由)
- 対応端末
-
- PCブラウザ
ビューア - Android
(スマホ/タブレット) - iPhone / iPad
- PCブラウザ
かつてある約束をした女の子がいた。 僕はその約束だけを心のよすがにして生きてきた。
ファン文庫Tears、長編小説第2弾
綾崎隼氏推薦
「大人になると忘れてしまうもの。
大人になると見失ってしまうもの。
青海野灰が描く純度の高い物語は、
僕らが手放したものを、いつも思い出させてくれます。
時に。苦しくなるほどに。鮮やかに。」
【あらすじ】
高校二年生の漣(れん)は、父の転勤の都合で転校してきたばかりだが、クラスメイトと交流する気は一切ない。漣はある女の子との約束だけを心のよすがにして生きている。ある日の授業中、机の中に見覚えのない一冊のノートが入っているのに気付く。中身を確認しようと開くと、その瞬間目に飛び込んできたのは、「遺書」という文字だった。漣はノートの向こう側にいる誰かを救うため、シャーペンを手に取る……。
ファン文庫Tears、長編小説第2弾
綾崎隼氏推薦
「大人になると忘れてしまうもの。
大人になると見失ってしまうもの。
青海野灰が描く純度の高い物語は、
僕らが手放したものを、いつも思い出させてくれます。
時に。苦しくなるほどに。鮮やかに。」
【あらすじ】
高校二年生の漣(れん)は、父の転勤の都合で転校してきたばかりだが、クラスメイトと交流する気は一切ない。漣はある女の子との約束だけを心のよすがにして生きている。ある日の授業中、机の中に見覚えのない一冊のノートが入っているのに気付く。中身を確認しようと開くと、その瞬間目に飛び込んできたのは、「遺書」という文字だった。漣はノートの向こう側にいる誰かを救うため、シャーペンを手に取る……。
一話 命の天秤
二話 暁の猫
三話 沢山の小さな想い出
四話 君のいない現在
五話 僕たちの夏
六話 友達でいて
七話 久しぶりだね
八話 夜に落ちる
九話 手紙
エピローグ 君と生きる幾億の理由
■著者
青海野灰(あおみの・はい)
新潟県出身・千葉県在住。『逢う日、花咲く。』で第25回電撃小説大賞《選考委員奨励賞》を受賞し同作でデビュー。繊細で丁寧な筆致は、選考委員からも高い評価を受ける。
著書に『世界の終わりとヒマワリとゼファー』(パレード)、『君を、死んでも忘れない。』、『明けない夜のフラグメンツ あの日言えなかったさよならを、君に』(いずれもメディアワークス文庫)など。
■イラストレーター
ふすい