電子書籍 サルトルとマルクス(春風社) 実用

著者: 北見秀司 

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サルトルとマルクスI 見えない『他者』の支配の陰で あらすじ・内容

敵はどこにいるのか

フーコー、ドゥルーズ、デリダ、ネグリの後に、だれも知らないサルトルが姿を現す。「後期」マルクスの疎外論が、サルトルとの邂逅により新たな命を吹き込まれる。真の民主主義と自由の実現をもくろむ思想の挑戦。

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「サルトルとマルクス(春風社)」最新刊

現代を蝕むあらゆる問題に、解決の糸口はあるのか。ATTAC、フランス緑の党などの動向を踏まえつつ難問にいどむ。未公刊「ローマ草稿」をふくむサルトルの全哲学を縦横に展開し、真の民主主義の可能性、来たるべき倫理をさぐる。

「サルトルとマルクス(春風社)」作品一覧

(2冊)

各3,300(税込)

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フーコー、ドゥルーズ、デリダ、ネグリの後に、だれも知らないサルトルが姿を現す。「後期」マルクスの疎外論が、サルトルとの邂逅により新たな命を吹き込まれる。真の民主主義と自由の実現をもくろむ思想の挑戦。

現代を蝕むあらゆる問題に、解決の糸口はあるのか。ATTAC、フランス緑の党などの動向を踏まえつつ難問にいどむ。未公刊「ローマ草稿」をふくむサルトルの全哲学を縦横に展開し、真の民主主義の可能性、来たるべき倫理をさぐる。

「サルトルとマルクス(春風社)」の作品情報

レーベル
――
出版社
春風社
ジャンル
実用
ページ数
425ページ (サルトルとマルクスI 見えない『他者』の支配の陰で)
配信開始日
2022年10月4日 (サルトルとマルクスI 見えない『他者』の支配の陰で)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

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