電子書籍 夜桜乙女捕物帳 文芸・小説

著者: 和久田正明 

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夜桜乙女捕物帳 あらすじ・内容

大店・伊勢屋の主人忠兵衛が、内儀に殺された…ただの刃傷事件と思われたが、その裏には大奥を巻き込む陰謀が蠢いていたのだ! 町娘の乙女は、父親である北町奉行遠山左衛門尉景元譲りの義侠心から事件の裏に潜む真実を暴くべく探索を始めるが……。

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「夜桜乙女捕物帳」最新刊

「江戸には《赤蝮》と《黒不動》という二つの殺し屋の組織がある」人殺しの咎で捕らえられた、遠州無宿の時蔵の口から出た言葉は思いもよらぬものだった。娘岡っ引きの乙女は、大身旗本の部屋住みの袴田右近とともに探索をはじめた。

「夜桜乙女捕物帳」作品一覧

(11冊)

524〜623(税込)

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大店・伊勢屋の主人忠兵衛が、内儀に殺された…ただの刃傷事件と思われたが、その裏には大奥を巻き込む陰謀が蠢いていたのだ! 町娘の乙女は、父親である北町奉行遠山左衛門尉景元譲りの義侠心から事件の裏に潜む真実を暴くべく探索を始めるが……。

米問屋・吉田屋の一番番頭の政吉が、何者かによって刺し殺された。その場に居合わせた北町奉行遠山左衛門尉景元の娘である乙女は、大身旗本の三男で奥山念流の使い手、袴田右近とともに事件の真相を暴くため探索を始めるが…。好評書き下ろしシリーズ第二弾。

実父である北町奉行・遠山左衛門尉景元の密命を帯びて、大身旗本の三男坊・袴田右近とともに、喜連川藩主の娘であるお夏を守って日光街道を北に踏み出した。次々に仕掛けてくる敵にふとした隙を衝かれ、夏姫を連れ去られてしまう……。

「夜桜乙女捕物帳」の作品情報

レーベル
学研M文庫
出版社
学研
ジャンル
文芸・小説 時代小説
ページ数
331ページ (夜桜乙女捕物帳)
配信開始日
2015年3月18日 (夜桜乙女捕物帳)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

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