電子書籍 日本タイポグラフィ年鑑(パイ インターナショナル) 実用
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日本タイポグラフィ年鑑2021 あらすじ・内容
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海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインの記録誌
日本タイポグラフィ協会13名の審査委員によって選び抜かれた作品を400点以上掲載。作品は海外からも一般公募で受け付け、年々作品の掲載点数を増やし、特に充実した誌面のロゴタイプのカテゴリーは見応えがあります。タイプフェイス、ロゴタイプ・シンボルマーク、VI、グラフィック、エディトリアル、研究・実験など10のカテゴリーで、タイポグラフィの最新トレンドが俯瞰できます。
※電子版は紙版の一部の作品が含まれておりませんが、予めご了承ください。
編集:NPO法人日本タイポグラフィ協会
「日本タイポグラフィ年鑑(パイ インターナショナル)」最新刊
「日本タイポグラフィ年鑑(パイ インターナショナル)」作品一覧
(3冊)各13,200円(税込)
海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインの記録誌
日本タイポグラフィ協会13名の審査委員によって選び抜かれた作品を400点以上掲載。作品は海外からも一般公募で受け付け、年々作品の掲載点数を増やし、特に充実した誌面のロゴタイプのカテゴリーは見応えがあります。タイプフェイス、ロゴタイプ・シンボルマーク、VI、グラフィック、エディトリアル、研究・実験など10のカテゴリーで、タイポグラフィの最新トレンドが俯瞰できます。
※電子版は紙版の一部の作品が含まれておりませんが、予めご了承ください。
編集:NPO法人日本タイポグラフィ協会
ハイ・クオリティのタイポグラフィ・デザインが集結!
日本タイポグラフィ協会13名の審査委員によって選び抜かれた作品を400点以上掲載。タイプフェイス、ロゴタイプ・シンボルマーク、VI、グラフィック、エディトリアル、研究・実験など10のカテゴリーで、タイポグラフィの最新トレンドが俯瞰できます。また、部門別ベストワーク作品の制作過程も一部掲載しています。
編集:NPO法人日本タイポグラフィ協会
海外でも評価の高い日本のタイポグラフィ・デザインの旬が分かる!
日本タイポグラフィ協会14名の審査委員によって選び抜かれた作品を400点以上掲載。作品は広く海外からも受け付け、会員から選ばれた審査委員と前年度のグランプリ受賞者による厳正な審査により、全出品作品の中から「グランプリ」1点、部門ごとの「ベストワーク賞」や審査委員が個人の視点で評価の高い作品または作家に送られる「審査委員賞」が授与されます。VI、ロゴタイプ・シンボルマーク、グラフィック、ブック・エディトリアル、研究・実験、学生など11のカテゴリーで、タイポグラフィの最新トレンドが俯瞰できます。グランプリ受賞者のインタビュー、部門別ベストワーク作品の制作過程も一部掲載しています。第22回佐藤敬之輔賞・個人部門を受賞した祖父江 慎氏の受賞のことばや作品も掲載。
編集:NPO法人日本タイポグラフィ協会
デザイナー:中野豪雄
プロフィール:武蔵野美術大学卒業後、勝井三雄に4年間師事。’05年よりフリーランスとして活動を開始し、’11年中野デザイン事務所設立。現在に至る。情報の構造化と文脈の可視化を主題に、様々な領域においてグラフィックデザインの可能性を探求する。
「日本タイポグラフィ年鑑(パイ インターナショナル)」の作品情報
- レーベル
- ――
- 出版社
- パイインターナショナル
- ジャンル
- 実用 デザイン
- ページ数
- 295ページ (日本タイポグラフィ年鑑2021)
- 配信開始日
- 2023年8月31日 (日本タイポグラフィ年鑑2021)
- 対応端末
-
- PCブラウザ
ビューア - Android
(スマホ/タブレット) - iPhone / iPad
- PCブラウザ
海外でも評価の高い日本のタイポグラフィ・デザインの旬が分かる!
日本タイポグラフィ協会14名の審査委員によって選び抜かれた作品を400点以上掲載。作品は広く海外からも受け付け、会員から選ばれた審査委員と前年度のグランプリ受賞者による厳正な審査により、全出品作品の中から「グランプリ」1点、部門ごとの「ベストワーク賞」や審査委員が個人の視点で評価の高い作品または作家に送られる「審査委員賞」が授与されます。VI、ロゴタイプ・シンボルマーク、グラフィック、ブック・エディトリアル、研究・実験、学生など11のカテゴリーで、タイポグラフィの最新トレンドが俯瞰できます。グランプリ受賞者のインタビュー、部門別ベストワーク作品の制作過程も一部掲載しています。第22回佐藤敬之輔賞・個人部門を受賞した祖父江 慎氏の受賞のことばや作品も掲載。
編集:NPO法人日本タイポグラフィ協会
デザイナー:中野豪雄
プロフィール:武蔵野美術大学卒業後、勝井三雄に4年間師事。’05年よりフリーランスとして活動を開始し、’11年中野デザイン事務所設立。現在に至る。情報の構造化と文脈の可視化を主題に、様々な領域においてグラフィックデザインの可能性を探求する。