電子書籍 ここからどう進む? 対話型鑑賞のこれまでとこれから アート・コミュニケーションの可能性(淡交社) 実用

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ここからどう進む? 対話型鑑賞のこれまでとこれから アート・コミュニケーションの可能性 あらすじ・内容

「アートは難しい、わからん」から「わからない。だから興味がわく」へ。
1980年代後半、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開発された対話型の美術鑑賞法(VTC)は、その後派生したVisual Thinking Strategies(VTS)をふくめ、日本では「対話型鑑賞」として徐々に広まりました。近年、この鑑賞法は美術鑑賞のみならず教育現場や医療、サイエンスの分野でも評価され、さらにビジネス界にも普及しつつあります。本書は各分野の専門家が対話型鑑賞の現状を把握し、問題や課題を浮き彫りにした上で、対話型鑑賞の可能性を見つめ直す一冊です。※2022年夏に開催されたフォーラム「対話型鑑賞のこれまでとこれから」をもとに書籍化。

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「ここからどう進む? 対話型鑑賞のこれまでとこれから アート・コミュニケーションの可能性(淡交社)」最新刊

「アートは難しい、わからん」から「わからない。だから興味がわく」へ。
1980年代後半、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開発された対話型の美術鑑賞法(VTC)は、その後派生したVisual Thinking Strategies(VTS)をふくめ、日本では「対話型鑑賞」として徐々に広まりました。近年、この鑑賞法は美術鑑賞のみならず教育現場や医療、サイエンスの分野でも評価され、さらにビジネス界にも普及しつつあります。本書は各分野の専門家が対話型鑑賞の現状を把握し、問題や課題を浮き彫りにした上で、対話型鑑賞の可能性を見つめ直す一冊です。※2022年夏に開催されたフォーラム「対話型鑑賞のこれまでとこれから」をもとに書籍化。

「ここからどう進む? 対話型鑑賞のこれまでとこれから アート・コミュニケーションの可能性(淡交社)」の作品情報

レーベル
――
出版社
淡交社
ジャンル
実用 教育 美術・アート 自己啓発・生き方 教養 芸術 ビジネス
ページ数
388ページ (ここからどう進む? 対話型鑑賞のこれまでとこれから アート・コミュニケーションの可能性)
配信開始日
2023年9月15日 (ここからどう進む? 対話型鑑賞のこれまでとこれから アート・コミュニケーションの可能性)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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