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日本の旅客機2022-2023 あらすじ・内容
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全国内エアライン運航の全機種を掲載
長年にわたって発行を続けている日本のエアライナーのイヤーブック。日本で運航される旅客機と貨物機について全社全機種について、その性能や客室仕様、導入経緯などを詳細解説。巻頭では日本の旅客機に関するトピックを特集。日本の旅客機の現状が分かりやすく把握できるマニア必携の一冊。
「日本の旅客機(イカロス出版)」最新刊
「日本の旅客機(イカロス出版)」作品一覧
(3冊)2,580円〜2,640円(税込)
長年にわたって発行を続けている日本のエアライナーのイヤーブック。日本で運航される旅客機と貨物機について全社全機種について、その性能や客室仕様、導入経緯などを詳細解説。巻頭では日本の旅客機に関するトピックを特集。日本の旅客機の現状が分かりやすく把握できるマニア必携の一冊。
日本貨物航空が2023年秋以降、ANAグループの傘下に入ることが決定、これにより同グループのフリートとして久方ぶりにボーイング747が復活。JALも2023年度中にボーイング767-300BCFを導入して、フレイター事業を再開させる。JALグループではスプリング・ジャパンもヤマトホールディングスとの協業によりエアバスA321P2Fの運航を2024年度から開始予定。こうした各社の動きを踏まえ、日本の全航空会社が運航するエアライナー全機種の最新状況を解説するとともに、シートマップや登録記号一覧など最新データを掲載。エアライナーファンなら座右に置いておきたい旅客機カタログの決定版。
最大の注目はJALの新型ワイドボディ機、エアバスA350-1000。長距離国際線で華々しくデビューした同機は、日本初導入となるだけでなく、ボーイング777-300ERの後継となるJALの新フラッグシップとしての役割を担う。キャビンプロダクトも完全刷新された。新型機を含め、日本の航空会社に在籍する旅客機と貨物専用機全機種について解説するほか、シートマップ集や日本在籍全機の登録記号リストなど、資料性の高いデータページも充実した一冊です。
最大の注目はJALの新型ワイドボディ機、エアバスA350-1000。長距離国際線で華々しくデビューした同機は、日本初導入となるだけでなく、ボーイング777-300ERの後継となるJALの新フラッグシップとしての役割を担う。キャビンプロダクトも完全刷新された。新型機を含め、日本の航空会社に在籍する旅客機と貨物専用機全機種について解説するほか、シートマップ集や日本在籍全機の登録記号リストなど、資料性の高いデータページも充実した一冊です。