電子書籍 大黒屋光太夫(上下)合本版(新潮文庫) 文芸・小説

著: 吉村昭 

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大黒屋光太夫(上下)合本版(新潮文庫) あらすじ・内容

天明2年(1782)、伊勢白子浦を出帆した回米船・神昌丸は遠州灘で暴風雨に遭遇、舵を失い、七カ月後にアリューシャンの小島に漂着した。沖船頭・光太夫ら十七人の一行は、飢えと寒さに次々と倒れる。ロシア政府の意向で呼び寄せられたシベリアのイルクーツクでは、生存者はわずかに五人。熱い望郷の思いと、帰国への不屈の意志を貫いて、女帝エカテリナに帰国を請願するが……。 ※当電子版は新潮文庫版『大黒屋光太夫』上下巻をまとめた合本版です。

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「大黒屋光太夫(上下)合本版(新潮文庫)」最新刊

天明2年(1782)、伊勢白子浦を出帆した回米船・神昌丸は遠州灘で暴風雨に遭遇、舵を失い、七カ月後にアリューシャンの小島に漂着した。沖船頭・光太夫ら十七人の一行は、飢えと寒さに次々と倒れる。ロシア政府の意向で呼び寄せられたシベリアのイルクーツクでは、生存者はわずかに五人。熱い望郷の思いと、帰国への不屈の意志を貫いて、女帝エカテリナに帰国を請願するが……。 ※当電子版は新潮文庫版『大黒屋光太夫』上下巻をまとめた合本版です。

「大黒屋光太夫(上下)合本版(新潮文庫)」の作品情報

レーベル
新潮文庫
出版社
新潮社
ジャンル
文芸・小説 歴史 時代小説
ページ数
528ページ (大黒屋光太夫(上下)合本版(新潮文庫))
配信開始日
2023年9月22日 (大黒屋光太夫(上下)合本版(新潮文庫))
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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