電子書籍 取次屋栄三<新装版>(祥伝社文庫) 文芸・小説

著者: 岡本さとる 

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取次屋栄三<新装版>[1] あらすじ・内容

仲間想いで褒め上手
人の絆を守り抜く秋月栄三郎は好い男!
泣いて笑える、これぞ時代小説の真骨頂!

剣術好きが高じて剣客になった野鍛冶の倅・秋月栄三郎。普段は小さな道場で手習い師匠と素人相手の剣術指南の日々だった。
だが、権威と保身に振り回される武士の姿に辟易した栄三郎は、武士と町人のいざこざを知恵と腕力で取り持つ“取次屋”を始める。
早速、幼馴染の窮地を知るや、大名家の絡んだ悪企みに巻き込まれ――痛快かつ滋味溢れる傑作時代小説シリーズ。

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「取次屋栄三<新装版>(祥伝社文庫)」作品一覧

(16冊)

814〜902(税込)

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じんわり温かい気持ちに包まれる、人情時代小説の傑作!
才気溢れる幼子の千に一つの縁を取り持つ

近頃、秋月栄三郎が教える手習い道場の外に、講話を覗く少年の姿がある。
気になった栄三郎が後を尾けると、少年は持ち前の機転と明るさで町人に気に入られ、妹と二人、けなげに暮らす孤児だった。
少年の聡明さに惚れ込んだ栄三郎は、ある取次の依頼を思い出す。これぞという子供が居れば紹介してほしいと切望していた男の名は――。
数奇な巡り合わせを“取次屋”が仲立ちする。

別れ別れになった夫婦とその倅。
家族三人を取り持つ秘策とは?
人の縁は、思わぬところで繋がっている。

栄三郎の門人・安五郎の長屋を、月に二度、半吉という若者が訪ねるようになって一年が経った。
一年前、安五郎から金を騙し取った半吉は、そのことを窘められ改心して以来、安五郎を「父つぁん」と慕い、少しずつ返済しにきていたのだ。
だが安五郎は知っていた。半吉とは偽名で、その正体は生き別れた我が子・安吉であることを……。
家族の絆を取り戻すべく、栄三郎は秘策を練る。

「よせよう父つぁん。あれこれ人に節介焼くのがおれの仕事なのさ」
妻は本当に幸せだったのか。
隠居した役人は、亡き妻が遺した日記を繰る――

かつて八丁堀同心として鳴らした都筑助左衛門は、隠居して余生を送ろうとした矢先、妻・鈴を亡くす。
遺品の中から見つかった日記を読むと、そこには衝撃的な内容が認められてあった。夫婦になる前、鈴に求婚した直太郎なる男がいたというのだ。
果たして鈴は幸せだったのか。仕事にかまけて妻を顧みなかったと悔いる助左衛門に相談された“取次屋”栄三は……。

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