電子書籍 抵抗への参加──フェミニストのケアの倫理──(晃洋書房) 実用

著: キャロル・ギリガン  訳: 小西真理子  他

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抵抗への参加──フェミニストのケアの倫理── あらすじ・内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

世界的なベストセラー『もうひとつの声で』に自ら応答した本、いよいよ日本で出版!ケアの倫理は、フェミニストの倫理であると同時に人間の倫理である。ケアの倫理の金字塔『もうひとつの声で』の刊行から時を経て、ギリガンがたどりなおす抵抗の軌跡。出版後に向けられたフェミニストからの批判への応答に加え、ギリガンの半生の語りと、そこから紡ぎだされるケアの倫理をめぐるアカデミックエッセイ。愛の要求も民主主義社会における市民権の要求も、同じひとつのものだということを教えてくれる少女たちと女たちの声をここに読む!

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「抵抗への参加──フェミニストのケアの倫理──(晃洋書房)」最新刊

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

世界的なベストセラー『もうひとつの声で』に自ら応答した本、いよいよ日本で出版!ケアの倫理は、フェミニストの倫理であると同時に人間の倫理である。ケアの倫理の金字塔『もうひとつの声で』の刊行から時を経て、ギリガンがたどりなおす抵抗の軌跡。出版後に向けられたフェミニストからの批判への応答に加え、ギリガンの半生の語りと、そこから紡ぎだされるケアの倫理をめぐるアカデミックエッセイ。愛の要求も民主主義社会における市民権の要求も、同じひとつのものだということを教えてくれる少女たちと女たちの声をここに読む!

「抵抗への参加──フェミニストのケアの倫理──(晃洋書房)」の作品情報

レーベル
――
出版社
晃洋書房
ジャンル
実用 エッセイ 哲学 思想
ページ数
263ページ (抵抗への参加──フェミニストのケアの倫理──)
配信開始日
2023年10月14日 (抵抗への参加──フェミニストのケアの倫理──)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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