電子書籍 インフルエンザウイルスを発見した日本人(岩波科学ライブラリー) 実用

著: 山内一也 

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インフルエンザウイルスを発見した日本人 あらすじ・内容

1918年のインフルエンザ・パンデミックに際し,その病原体がウイルスであることを示した日本人がいた.埋もれていた論文の著者山内保は,細菌よりも小さく「見えない」病原体に,どのようにして迫りえたのか.黄金期のパスツール研究所に連なる病原体の狩人たちの事績と人生をたどり,医学探究のドラマを描きだす.

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「インフルエンザウイルスを発見した日本人(岩波科学ライブラリー)」最新刊

1918年のインフルエンザ・パンデミックに際し,その病原体がウイルスであることを示した日本人がいた.埋もれていた論文の著者山内保は,細菌よりも小さく「見えない」病原体に,どのようにして迫りえたのか.黄金期のパスツール研究所に連なる病原体の狩人たちの事績と人生をたどり,医学探究のドラマを描きだす.

「インフルエンザウイルスを発見した日本人(岩波科学ライブラリー)」の作品情報

レーベル
岩波科学ライブラリー
出版社
岩波書店
ジャンル
実用 ノンフィクション 医学・薬学 科学
ページ数
143ページ (インフルエンザウイルスを発見した日本人)
配信開始日
2023年10月26日 (インフルエンザウイルスを発見した日本人)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
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