電子書籍 日本美のこころ(小学館文庫) 文芸・小説

著: 彬子女王 

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日本美のこころ あらすじ・内容

彬子女王殿下が日本美のこころを探す旅。

「赤と青のガウン」の著者・彬子女王殿下が6年間の英国留学を終えて次に向かわれたのは「日本美のこころ」を探す旅だった。

「神宮の御神宝」「皇居の盆栽」「皇室が育んだボンボニエール」など、日本の美を巡る旅を収録した「日本美のこころ」。

「烏帽子」「久米島紬」「漆掻き道具」など、日本の伝統工芸を支える最後の職人たちとの出会いを描いた「最後の職人ものがたり」。

その2冊を1冊の文庫として完全収録。

彬子女王殿下が4年間にわたって巡り続けた「日本美のこころ」を、54篇の美しく瑞々しい文章で綴った珠玉のエッセイ集。

※この作品はカラーが含まれます。

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「日本美のこころ(小学館文庫)」最新刊

彬子女王殿下が日本美のこころを探す旅。

「赤と青のガウン」の著者・彬子女王殿下が6年間の英国留学を終えて次に向かわれたのは「日本美のこころ」を探す旅だった。

「神宮の御神宝」「皇居の盆栽」「皇室が育んだボンボニエール」など、日本の美を巡る旅を収録した「日本美のこころ」。

「烏帽子」「久米島紬」「漆掻き道具」など、日本の伝統工芸を支える最後の職人たちとの出会いを描いた「最後の職人ものがたり」。

その2冊を1冊の文庫として完全収録。

彬子女王殿下が4年間にわたって巡り続けた「日本美のこころ」を、54篇の美しく瑞々しい文章で綴った珠玉のエッセイ集。

※この作品はカラーが含まれます。

「日本美のこころ(小学館文庫)」の作品情報

レーベル
小学館文庫
出版社
小学館
ジャンル
文芸・小説 エッセイ ノンフィクション 美術・アート
ページ数
465ページ (日本美のこころ)
配信開始日
2024年12月6日 (日本美のこころ)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
  • Android
    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad

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