電子書籍 浦之助手留帳(アドレナライズ) 文芸・小説

著者: 六道慧 

まずは、無料で試し読み

試し読み

14ページ読める

新規会員登録へ

無料アプリで今すぐ読書

パソコンはブラウザビューアで簡単に読書できます

BOOK☆WALKERでデジタルで読書を始めよう。

BOOK☆WALKERではパソコン、スマートフォン、タブレットで電子書籍をお楽しみいただけます。

購入した電子書籍は(無料本でもOK!)いつでもどこでも読める!

浦之助手留帳(1) 花も花なれ あらすじ・内容

『江戸城の智恵袋』と称された越後河田藩の元留守居役・山本浦之助は、各藩の厄介事を解決して余禄も望める、悠々自適の隠居生活を送ろうとしていた。折りしも、相談事を持ちかけられた他藩の小納戸役が不審な死を遂げてしまい……。小太刀の遣い手・浦之助が縺れた謎を解く長編時代小説。電子版あとがきを追加収録。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

  • シェア:

「浦之助手留帳(アドレナライズ)」作品一覧

(4冊)

各495(税込)

まとめてカート

浅草三好町の町屋で悠々自適の隠居暮らしを送る、越後河田藩の元留守居役・山本浦之助。引っ越しの後片付けをしている彼の元に、『江戸の智恵袋』としての相談事が舞い込む。老舗の主が何者かに命を狙われているらしい。一方、河田藩でも厄介事が出来し……。小太刀の遣い手・浦之助が縺れた謎を解く長編時代小説。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年、朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。