荊華リンゴの輪廻―愛執の檻―

2013/5/16(木) 更新

荊華リンゴの輪廻―愛執の檻―

作品紹介

こんなにヒクつかせて…いま可愛がってあげる
エルフの住むターニャの村では、夜一人で歩いていると魔女に攫われるという言い伝えがあった。容姿にコンプレックスのあるオーバルは、美しい薬師ネイルにとても良く懐いていた。先生のように美しくなれば恋も出来るのに…恋に夢見がちなオーバルは同種族との結婚を頑なに守ろうとする父親と喧嘩をし家を飛び出してしまう。闇夜の森でオーバルを待ち受けていたのは、魔女による淫らな洗脳だった!GLエロティックファンタジー! (C)2012 美神はじめ

レーベル
百合缶
出版社
ブックウォーカー

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