電子書籍 賭ケグルイ双 マンガ

限定特典あり
原作: 河本ほむら  作画: 斎木桂 
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賭ケグルイ双 1巻 あらすじ・内容

夢子の対(つい)にして、双(ツイン)。早乙女芽亜里の賭博譚。

百花王学園に夢子はいない。夢子が学園に転校してくる一年前。ごく普通の少女・早乙女芽亜里は編入試験に合格し百花王学園に入学する。しかし彼女を待ち受けるのは学園の狂った掟、賭博の洗礼だった。これは賭ケグルイ前史、もう一人の「異邦人」の物語。

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「賭ケグルイ双」作品一覧

(14冊)

628〜730(税込)

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文化祭の季節が幕を開ける。つづらと雪見は、繚乱祭での賭場の運営を買って出るが、そこに善咲会の刺客が現れる。刺客たちが提案してきたのは「盗撮野球拳」という恥辱的なギャンブルだった…。夢子の対にして、双(ツイン)。早乙女芽亜里の「賭ケグルイ」、友のために一肌脱ぐ第7巻。

善咲会の手から文芸部を死守したつづらと雪見。一方、芽亜里はくるみの誘いにより音楽室の賭場に挑んでいた。クラシック研究会会長の瑠璃鳥撫子が提案するギャンブルは音と重さの「聴重千金」――! 夢子の対にして、双。早乙女芽亜里の「賭ケグルイ」、互いの器量を量る第8巻。

百花王学園の文化祭「繚乱祭」。その影で始まる“反乱”――ターゲットは、生徒会。なぜか芽亜里の文芸部に執拗に干渉してくる地下組織・善咲会の幹部たち。そこには善咲会を統べる男の影が…。夢子の対にして、双。早乙女芽亜里の「賭ケグルイ」、侮辱に打ち克つ第9巻。

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