『アサシンズプライド(富士見ファンタジア文庫)(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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遥かなる古代世界――乙女たちは禁じられた歴史と対峙する
時間旅行によって古の時代へと辿り着いたクーファ一行。封じられた歴史の闇を探るメリダたちが直面したのは、想像を超える世界の全貌と、残酷な真実だった……。世界の真相を知った乙女たちの進むべき道とは――? -
フランドールに巣食う歴史の闇を暴くため――乙女たちは夜界に舞う
封じられた歴史の真実を探るべく、時間旅行の実現に奔走するクーファたち。夜界の大地に降り立った一行を襲撃したのは、旅行計画を阻む最強の刺客だった! 暗黒の夜界に放り出されたメリダたちの運命や如何に!? -
呪いのゲームをクリアし、アンジェル姉妹暗殺計画を阻止せよ!
アンジェル姉妹暗殺計画から逃れるため聖ドートリッシュ女学園へ転校したメリダたち。状況を打破するアイテム、禁書を持ち出したミュール捜索に乗り出すが……本の中、ボードゲームの世界に取り込まれてしまい!? -
メリダの命とフランドールを守るため――エリーゼを暗殺せよ
進級したメリダとエリーゼは学院の新理事長の元、望まない対立を迫られる。フランドール全体を巻き込んだ、この状況を打破するため、白夜騎兵団からクーファに言い渡された新たな指令とは――エリーゼの暗殺だった。 -
フランドール滅亡の時、来る。
セルジュの結婚式が近づき、聖王区に集結する夜界の使者。そんな中、クーファとメリダはセルジュ暗殺、そして囚われのサラシャを救うために奔走するが――革命の裏に隠されたフランドールを蝕む真実に辿り着く! -
その日《太陽》は沈み、フランドールは《月》の都へ生まれ変わる
恒久的な平和を謳い、夜界との融和政策を始めたセルジュ。都市に人狼たちが招き入れられ、クーファとメリダは追われる立場となる。予言書に、セルジュの革命を止める者としてメリダの名が記されていたために……。 -
――お嬢さま。その日、あなたは命を落とすことになるのです
「メリダ=アンジェルの殺処分が決定した」メリダの祖父モルドリュー卿。彼から白夜騎兵団とクーファに下されたのは、武具の祭典・鋼鉄宮博覧会において、メリダを聖騎士と偽ったまま永遠に葬り去ることだった――。 -
フランドールに迫る密やかな危機に、三大公爵家が集う――!!
都市に未曾有の危機が迫っていた。夜界からの襲撃を防ぐ『装置』に予期せぬ異常が発生したのだ。解決のため公爵家当主たちが集結。メリダたち四人娘にクーファやロゼも帯同して、飛空艇で海へ向かうことになり……。 -
過酷な夜界を血で染める惨劇、そして明かされる秘密――
ロゼッティによるクーファへの電撃求婚に気が気ではないメリダ。奇しくもロゼッティの故郷である夜界との境界線へ研修に赴くことに。しかし常識の通じない神秘に満ちた地で、クーファにある容疑がかけられ……!? -
「わたし、先生のこと何も知らない」旅の空に少女の心は揺れ……
春休み、師弟は豪華列車で旅行中。ただしクーファは竜騎士公爵の影武者として、メリダはメイドとして。いつもと違う立場や旅先での出来事に、2人の心はさざめく。そんな中、列車が公爵を狙う暗殺者に襲撃され…… -
「もし、わたしがその試験に合格できなかったら、先生は――?」
革新派――国家転覆を図る一派が目をつけたのは、無能才女の存在だった。そんな中、メリダの実父を名乗る人物が学園に乱入。クーファはメリダにまつわる疑惑を払拭するため彼女にある試験を受けさせることに……。 -
名門校との交流戦に、暗殺教師の背任を疑う侵入者の影が躍る――
能力者養成校交流戦の開催期間中、学生は学園内に泊まるのが習わし。メリダもクーファやエリーゼとのお泊まりに胸躍らせるが、上級生しか選ばれないはずの交流戦の代表に選抜されてしまう。これは何者かの罠!? -
暗殺教師の矜持にかけて――少女の存在価値を世界に示せ
貴族のみが化物と戦う力・マナを持つ世界。青年クーファは、公爵家に生まれながら無才の少女メリダの才能を見出すため、家庭教師として派遣される。彼女に才能がなければ、暗殺――という、裏の任務を負って……。
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