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『絶対ナル孤独者(電撃文庫)(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ルビーアイ最強の《液化者》と《孤独者》の共同作戦、始動――!

     正体不明のルビーアイ《刺撃者》。同じルビーアイにさえ牙をむく最凶の敵と、ミノルたち《特課》、そして《組織》の三つ巴の戦いは、熾烈なものとなった。
     辛くも《刺撃者》を退け、組織のルビーアイ《凝結者》を捕獲したミノルだが、平穏な日常は未だ遠い。組織の重要人物、《液化者》が姿を現したのだ。
    「トランサーを救出したい。彼が殺されてしまう前に」
     彼女は《刺撃者》の情報と引き換えに、ミノルにある取引を持ちかける。
     ルビーアイ最強とも評される《液化者》と、《孤独者》ミノル、敵対する二人の共闘が始まる――!
  • 『ソードアート・オンライン』の作者によるWEB小説シリーズ! 人類の存亡をかけた能力者達の戦いの行方は――!!

    敵組織《ルビーアイ》最強の能力者《リキダイザー》の罠に嵌まりながらも、絶体絶命の危機から脱出したミノル。しかしその代償として、《リフラクター》小村スウは瀕死の重傷を負ってしまう。《孤独者》のコードネームを冠するミノルは、以前は《みんなの記憶から消えてしまいたい》という願望を持っていたが、スウとの共闘、同級生・箕輪朋美との再開や、母親代わりの義姉・典江との交流によって、この世の中に自分が存在する意味を見出し、スウの回復を祈るのだった。しかし、そんなミノルの心の変化を、世界は待ってはくれない。メンバーを欠く《特課》に危険な影が忍び寄る。《刺撃者》――。正体不明、目的不明の敵に、ミノルとユミコが挑む!
  • 『AW』『SAO』の川原礫によって描かれた最後のウェブ小説!

    「私は、≪特課≫の人たちが好き。お願い、ミノルさん。みんなを守って」 凶暴なルビーアイ二体を倒すことに成功した≪孤独者(アイソレータ)≫ことミノルは、同じような能力を持つ≪味方≫が集まる厚生労働省安全衛生部特別課――通称《特課》にスカウトされる。 ≪特課≫最強の能力者といわれる《屈折者(リフラクター)》小村スウとコンビを組んだミノルは、敵の隠れ家に侵入する作戦に挑む。そこで目撃したのは、最強最悪の敵《液化者(リキダイザー)》の意外な正体で……! 絶体絶命の窮地に陥ったミノルとスウの運命は……!
  • 『SAO』『AW』の川原礫が贈る、最後の≪WEB小説≫、第二弾登場!

    謎の地球外有機生命体に寄生された少年・空木ミノル。 彼は自身の能力≪孤独≫を武器に、人類の敵≪ルビーアイ≫にからくも勝利する。 その日、ミノルは≪加速者≫ユミコから、≪組織≫へ誘われる。組織の役割とは、人間に危害を加える≪ルビーアイ≫能力者の撲滅だった。共闘を依頼されたミノルは、加入するかわりに、あることを要求する。 それは、彼自身の≪存在≫の消去。 ミノルは、≪誰も自分のことを知らない世界≫を追い求めていた……。 彼の次なる敵は、最も危険で狡猾な相手、≪酸素≫を操る≪発火者(イグナイター)≫。 絶対的な≪孤独≫を抱く少年による、闘争の日々が幕を開ける――!
  • 『AW』『SAO』の川原礫によって描かれたウェブ小説の最後の作品が電撃文庫でついに登場!

    二〇一九年八月。 地球上の、いくつかの都市部に、人類が初めて接触する地球外有機生命体が複数落下した。のちに《サードアイ》と呼ばれるその球体は、接触した人間たちに、現代科学では解明できない《力》を与えた。 ある者には、音さえ追い越す《速さ》を。ある者には、鋼さえ断ち切る《刃》を。そしてある者には、万物を噛み千切る《歯》を。 十七歳の少年、空木ミノルもその中の一人だった。彼がただ一つ望み、そして得た能力。 それは《孤独》。 絶対的な孤独を実現するその≪力≫は、しかしミノルを望まぬ戦いに巻き込んでいく。 平凡だが平穏な義姉との暮らし。そのひとときが壊されるとき、ミノルは絶対なる≪孤独者(アイソレータ)≫として覚醒する――!

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