電子書籍 とっても小さな九つの国 文芸・小説

著: あわなみりょうさく 

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フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん あらすじ・内容

フックフックの国に住むエビネルさんは仕立て屋の見習いで、トッカトッカの国に住むカニエスさんはきこりの見習いです。ある日、エックエックの偉大な王様が、こんなおふれを出しました。
「《世界で一番勇気のある若者》を、美しいお姫様のむことして迎える」
というのです。
エビネルさんとカニエスさんはそれぞれの理由で、勇気を手に入れるための旅に出発したのでした。

さて、二人は勇気ってやつを手に入れることができるでしょうか。そして、美しいお姫様を射止めるのは──?

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「とっても小さな九つの国」最新刊

本作『ルルルとリリリ』は、ほんわかとしたお伽噺『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』の五年後のお話。全話の扉にある描き下ろし挿し絵は上下巻合わせてなんと93点です!

~上巻のお話~

 二人が冒険の旅から帰って五年。リリリはフックフックの国でエビネルさんの本当の妹のように暮らし、ルルルはユッポユッポの国でカッカおじいさんと漁師をして暮らしていました。
 リンガリンガのおばばさまにこらしめられたエックエックの王様は、良い王様になったでしょうか?
 いいえ、王様は今もわがままいっぱい。遠くユッポユッポの海でとれる魚を無理やりたくさん運ばせ、ぜいたくを続けているのです。
 そのせいか、ユッポユッポの海ではとうとうまたイカの化け物が姿を現すようになりました。モースモースの国でも再び大蛇が現われ、小さな子供たちをさらっていくようになっていました。
 リリリはルルルに会うためにユッポユッポの国に行きましたが、その頃ルルルはイカの化け物をやっつけられるかもしれない魔法の斧を探して旅立ったあとでした。
 ようやく魔法の斧を手に入れたルルルですが、海でイカの化け物と遭遇してしまいました。ルルルが必死の思いでイカの脚に切りつけると、そこへ海の王様ポーゼが現われてルルルをしかります。なんと、イカは化け物ではなく、海の使いスクイダールだと言うのです……。
 リリリも大蛇のことを忘れてはいません。おばばさまを探しにロバのハーニーと旅立ちましたが……。

 下巻も、とっても楽しくてちょっぴり怖くて、勇気もりもりの冒険が待っています。
 さあ、みなさんも一緒に旅立ちましょう!

「とっても小さな九つの国」作品一覧

(4冊)

275〜385(税込)

まとめてカート

フックフックの国に住むエビネルさんは仕立て屋の見習いで、トッカトッカの国に住むカニエスさんはきこりの見習いです。ある日、エックエックの偉大な王様が、こんなおふれを出しました。
「《世界で一番勇気のある若者》を、美しいお姫様のむことして迎える」
というのです。
エビネルさんとカニエスさんはそれぞれの理由で、勇気を手に入れるための旅に出発したのでした。

さて、二人は勇気ってやつを手に入れることができるでしょうか。そして、美しいお姫様を射止めるのは──?

本書は、『とっても小さな九つの国』という三部作の最後の物語になります。第一部『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』や第二部『ルルルとリリリ』の登場人物ほとんどがまだ生まれていない時代です。
 ですから、本書だけでもお楽しみ頂けますが、もし第一部から通して読むと、よりいっそう楽しめると思います。

(第一部)
 ある日、エックエックの王様が、おふれを出しました。《世界で一番勇気のある若者を、美しい姫のむことして迎える》というのです。フックフックの国のエビネルさんとトッカトッカののカニエスさんは、それぞれ別の理由で、勇気を手に入れるための旅に出ました。
 二人は冒険の末、誰もが考えるようなものとは少し違う《勇気》を手に入れました。でも結局二人とも、お姫様のおむこになることはありませんでした。それがどうしてだったのかは、本編をお読みくださいね。
 
(第二部)
 エビネルさんたちが旅の途中で出会い、冒険を共にしたのがルルルとリリリ。
 冒険の旅から帰って五年、平和な暮らしが続いていると思ったのに、モースモースの国には恐ろしい大蛇が、プーレプーレの海には化け物イカが再び現われました。二人はそれぞれに考え、行動を始めます。
 そして二人は知るのです。化け物は、実は化け物なんかではなかったことを!

 第三部の本書では時を遡り、そのわがままを懲らしめられた王様の父親であるニーダマと、北の魔女ローズンの物語を追います。守り神であるはずの大蛇が、どうして人間の子供たちをさらうようになってしまったのでしょうか。
 楽しいだけでなく、少し怖くてとても悲しいお話です──。

本作『ルルルとリリリ』は、ほんわかとしたお伽噺『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』の五年後のお話です。著者ブログに連載されたものに加筆修正し、全話の扉に描き下ろしの挿し絵を加えました。挿し絵の数は上下巻合わせてなんと93点!
(前作をお読みになっていなくてもお楽しみになれます)

~ものがたり~
ルルルとリリリがそれぞれの国に帰って五年が経ちました。平和な暮らしが続いていたと思ったのに、リリリのもとには良くない噂が聞こえてきます。モースモースの国にまたも恐ろしい大蛇が現われ、子供たちをさらっているというのです。
ルルルの住むユッポユッポでも、ずっと姿を現していなかった化け物イカがまた出てきて、とうとう犠牲が出てしまいました。
二人はそれぞれ、どうにかしなきゃ! って思いました。でも、どうすれば良いのでしょう?
ルルルは、そしてリリリは考え、行動を始めます!

楽しくてちょっぴり怖くて、勇気もりもりの冒険が待っています。
さあ、みなさんも一緒に旅立ちましょう!

「とっても小さな九つの国」の作品情報

レーベル
BCCKS Distribution
出版社
BCCKS Distribution
ジャンル
文芸・小説 ダイレクト出版 同人誌・個人出版
ページ数
135ページ (フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん)
配信開始日
2017年8月4日 (フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん)
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
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    (スマホ/タブレット)
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