電子書籍 宇宙軍士官学校(ハヤカワ文庫JA) 文芸・小説

著: 鷹見一幸 
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宇宙軍士官学校―前哨―3 あらすじ・内容

世界各地で、一次心理試験を突破した子供たちが、練習生となるべく、行動的適性を調べる二次試験に挑んでいた。だがその試験は、筆記や口頭審問ではなく、なんと仮想現実空間内での一種のゲームだった!一方、一週間の休暇を終えた恵一ら教官候補生40名を乗せた練習戦艦アルケミスは、補給工作艦エデンから出航し、訓練空域である太陽系外縁部へと向かう。どんな熾烈な戦闘状況になろうと、絶対に負けない! そう心にきめて。

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「宇宙軍士官学校(ハヤカワ文庫JA)」作品一覧

(18冊)

594〜726(税込)

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ケイローンの首都惑星シュリシュクに粛正者の侵攻警報が轟いた! “魂の試練”でかつてない優秀な成績をおさめ、アロイスと同等の武装を持つ艦隊と、地球軍独立艦隊としての指揮権、その補給、維持管理に伴ういっさいをケイローンと同じに扱う眷属権限を勝ち得た地球人類にも、出撃命令がくだる。恵一たちは最新鋭の艦隊を譲り受け、ただちに侵攻を受けているモルダー星系へと向かう、強大な粛正者の侵攻軍と戦うために!

感応端末に対するジャミングという敵の攻撃を受け、混乱した報告と指示が錯綜し、ケイローン軍は混乱状態にあった。だが、途上種族の独立艦隊に対して指揮権を発動した恵一は、音声と映像による通信ラインを確保し、独立艦隊を〈コー・ゲート〉近隣の転移ポイントに差し向けて、敵艦隊迎撃の態勢を作り上げる!

宇宙空間を巨大なブロックが飛んでいく。月面から打ち上げられた無数のブロックは、軌道上で組み立てられ、巨大な石壁を構築しつつあった。“長城”と名づけられたこの堤防は、粛清者の恒星反応弾による太陽嵐から、少しでも地球を、移転ゲートを、脱出船をまもるためのものだ。人々を避難、脱出させる準備も同時に、急ピッチで進められている。だがすべてが未完成の今、太陽系全域に警報音が鳴り響いた。粛清者襲来!と。