電子書籍 市立高校シリーズ(創元推理文庫) 文芸

著: 似鳥鶏 
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さよならの次にくる〈卒業式編〉 あらすじ・内容

「東雅彦は嘘つきで女たらしです。東雅彦は2月1日、こんなことをしていました」愛心学園吹奏楽部の部室に貼られた怪文書。こんなものを貼ったのは誰だと騒ぐ部員たちが特定の人物を犯人扱いしそうになったとき、オーボエ主席奏者の渡会千尋が「私がやりました」と名乗り出る。渡会千尋。僕の初恋の人だ――。初恋の人の無実を証明すべく、葉山君が懸命に犯人探しに取り組む「中村コンプレックス」ほか、葉山君の小学生時代のエピソード「あの日の蜘蛛男」、探偵役を務める伊神先輩の卒業式の日の出来事を描く「卒業したらもういない」など、〈卒業式編〉は4編を収録。デビュー作『理由あって冬に出る』に続く、ライトでコミカルな学園ミステリ第2弾、前編。

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「市立高校シリーズ(創元推理文庫)」最新刊

市立高校に入学した頃は、こんなにも不可思議な事件に巻き込まれ、波瀾万丈な学校生活を送ることになるとは、僕は想像だにしていなかった――。『理由あって冬に出る』の出来事以前に、映研とパソ研との間で起こった柳瀬さん取りあい騒動を描く「不正指令電磁的なんとか」。葉山君の自宅マンションで起こった怪事件「家庭用事件」。葉山君の妹・亜理紗の学校の友人が遭遇した不可解な引ったくり事件から、葉山家の秘密が垣間見られる「優しくないし健気でもない」など、全五編。事件に満ちた葉山君の学校生活を描く、〈市立高校シリーズ〉短編集。

「市立高校シリーズ(創元推理文庫)」作品一覧

(7冊)

460円〜629円(+税)

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「東雅彦は嘘つきで女たらしです。東雅彦は2月1日、こんなことをしていました」愛心学園吹奏楽部の部室に貼られた怪文書。こんなものを貼ったのは誰だと騒ぐ部員たちが特定の人物を犯人扱いしそうになったとき、オーボエ主席奏者の渡会千尋が「私がやりました」と名乗り出る。渡会千尋。僕の初恋の人だ――。初恋の人の無実を証明すべく、葉山君が懸命に犯人探しに取り組む「中村コンプレックス」ほか、葉山君の小学生時代のエピソード「あの日の蜘蛛男」、探偵役を務める伊神先輩の卒業式の日の出来事を描く「卒業したらもういない」など、〈卒業式編〉は4編を収録。デビュー作『理由あって冬に出る』に続く、ライトでコミカルな学園ミステリ第2弾、前編。

某市立高校の芸術棟にはフルートを吹く幽霊が出るらしい――。吹奏楽部は来る送別演奏会のための練習を行わなくてはならないのだが、幽霊の噂に怯えた部員が練習に来なくなってしまった。かくなる上は幽霊など出ないことを立証するため、部長は部員の秋野麻衣とともに夜の芸術棟を見張ることを決意。しかし自分たちだけでは信憑性に欠ける、正しいことを証明するには第三者の立ち合いが必要だ。……かくして第三者として白羽の矢を立てられた葉山君は夜の芸術棟へと足を運ぶが、予想に反して幽霊は本当に現れた! にわか高校生探偵団が解明した幽霊騒ぎの真相とは? 第16回鮎川哲也賞に佳作入選したコミカルなミステリ。

名探偵の伊神さんは卒業、葉山君は2年に進級、そして迎えた新学期。曲がり角で衝突したことがきっかけで、可愛い一年女子の佐藤さんと知り合った。入学以来、怪しい男につけられているという佐藤さんのために、葉山君は柳瀬さん以下演劇部有志の力を借りてストーカー撃退に奔走することになる……。第5話「ハムスターの騎士」ほか、職員室から鍵を盗み出す役目を押しつけられる羽目になった葉山君の悪戦苦闘を描く「ミッションS」などを収録。山あり谷ありの学園探偵ライフを満喫(?)する葉山君は、やがてある意外な真実を知ることに……爽快なフィナーレまで一気呵成に突き進む、コミカル学園ミステリ、後編。

「市立高校シリーズ(創元推理文庫)」のおすすめコメント

理由あって冬に出る SS典子(BOOK☆WALKER スタッフ)

登録日:2015/04/10

ほんわりと全体的にセンスがよい青春モノ

芸術等として丸ごと文化系部活動の部室になっている古い校舎には幽霊が出る。 噂の真相を確かめるために夜な夜な校舎に忍び込んで見張る学生たち(女子含む)。 なんて勇気があるんだ!わたしなら仮病使ってでもぜったい行かない!!! そしてこの幽霊の噂が引き起こしたアレコレが最後こうなるのかっ!と心地よい驚きあり。 部活に勤しんでいたあの頃の甘酸っぱい日々が甦える、なんとも清々しい学園ミステリー。 と、言いたいところですが帰宅部だったのでどちらかというと憧れ。 描写が細かくて、なんか勝手にあの頃は良かったな~みたいな感情が湧きます(笑) 頭がキレッキレの一癖ある先輩に惚れてしまい、続きももちろん購入。 早く読みたいので今日は早く帰ります。

「市立高校シリーズ(創元推理文庫)」の作品情報

レーベル
創元推理文庫
出版社
東京創元社
ジャンル
文芸 推理 ミステリー・推理・サスペンス
ページ数
273ページ (さよならの次にくる〈卒業式編〉)
配信開始日
2013年10月24日 (さよならの次にくる〈卒業式編〉)
対応端末
  • PCブラウザ
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