電子書籍 MAYA~真夜中の少女~(週刊少年マガジン) マンガ

完結
著: 本島幸久 

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MAYA~真夜中の少女~(1) あらすじ・内容

都立白波高校の転校生、深月真夜(みづきまや)。一見普通の女の子に見える真夜だったが、ある日、人の未来、しかも“死の未来”が見える不思議な予知能力を手にする。…ダメそのまま行っちゃダメ…私には見えるの、あなたの“未来”が牙を剥いている…。映像化もされた本島幸久による切なくもスリリングなサイキック・ドラマ。

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「MAYA~真夜中の少女~(週刊少年マガジン)」作品一覧

(9冊)

各550(税込)

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真夜が働いている新宿の喫茶店“ドゥナ・エイ”に、金融会社の人間たちがやって来た。身に覚えのない脅迫状が届くようになり、不安な日々を送る彼らは、多額の現金とひきかえに、真夜の“死の未来”を見る予知能力によって、自分たちを守って欲しいと懇願するのだが…。

新宿のはずれにある超能力研究所に連れてこられた真夜。科学者に対して不信感を抱いていた真夜だったが、超能力を信じ、その力を解明しようと真剣に取り組む科学者・村川の姿に、真夜は心を開いていく。だが、村川の側には、超能力を真っ向から否定する吉田の存在が…。科学vs超能力――人類の未来に本当に必要な力とは何なのか。究極の命題に真夜が立ち向かう第5巻。

人々を“死の未来”から救い出そうと、日々闘い続ける真夜。ある日、1人の占い師・リンと出逢った真夜は、占いによって多くの人を“生”の方向に向かわせようとするリンとその占い師仲間たちに、強いシンパシーを抱く。だが、そんな彼女たちの前に、“聖なる眼(ホーリー・アイ)”と呼ばれる怪しい集団が現れる…。

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