電子書籍 風のケアル ラノベ

著: 三浦真奈美 

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風のケアル1 暁を告げる鐘 あらすじ・内容

領主の三男坊として生を受けながらも、島人との混血とさげすまれ、居場所がないケアルには、翼を操り空を翔けることだけが、唯一の自由だった。このままどこまでも飛んでいけたら――。いつものようにそんな思いで飛んでいた彼の目に、悠然と大海を征く巨大な帆船の姿が飛び込んできた。ケアルたちの住む閉ざされた世界に、開国と交易を迫るべく海の向こう、未知の国から来訪したこの船こそ、彼を新たなる激動の時代へと導く、運命の使者であった!

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「風のケアル」最新刊

己の血統に頼り、特権を振りかざし島人を蔑む支配階級を相手取り、ケアルは差別の壁に挑み続けていた。しかし長年に亘り慣習となり果てた民人たちの意識改革は難題だった。反対派を煽り兄ミリオが反旗を翻す。息つく暇もなくデルマリナからは都市が壊滅状態という報が──恐慌を来すハイランドの民を前に、運命をかけたケアルの決断とは。

「風のケアル」作品一覧

(5冊)

880〜935(税込)

まとめてカート

領主の三男坊として生を受けながらも、島人との混血とさげすまれ、居場所がないケアルには、翼を操り空を翔けることだけが、唯一の自由だった。このままどこまでも飛んでいけたら――。いつものようにそんな思いで飛んでいた彼の目に、悠然と大海を征く巨大な帆船の姿が飛び込んできた。ケアルたちの住む閉ざされた世界に、開国と交易を迫るべく海の向こう、未知の国から来訪したこの船こそ、彼を新たなる激動の時代へと導く、運命の使者であった!

ハイランドの使者として、未知の国デルマリナへとケアルは旅立つ。苦難の航海を越え、辿り着いたその地は、何もかもが驚愕と当惑に満ちあふれていた。利権を求め彼を利用すべく群がってくる人々。あまりに違う慣習、価値観――。惑う心でケアルはふと空を見上げる。「飛びたい」と。この異郷の空も、自分の故郷と同じように、暖かく包んでくれるのだろうか。同じ空、同じ海――。ならば異国の人々とも理解しあえる時がきっと来る。使者として、まずは自分が架け橋になろう。そしてケアルの孤独な闘いが始まった。

共に異国の地を訪れた、唯一の友エリと生き別れたまま、デルマリナを後に、ケアルは独り故郷ハイランドへと帰国の途に着く。しかし一年ぶりに戻った故郷では、様々な難問が彼を待ち受けていた。デルマリナとの圧倒的な国力の差を認識できず、己の価値観にしがみついて右往左往するハイランドの領主たちは、いたずらに状況を混乱させるばかりだった。このままではいけない、ハイランドはデルマリナに食いつぶされてしまう――危機感と焦燥感を募らせるケアルに、さらなる嵐が襲いかかる!

「風のケアル」の作品情報

レーベル
C★NOVELSファンタジア
出版社
中央公論新社
ジャンル
ライトノベル ファンタジー
ページ数
307ページ (風のケアル1 暁を告げる鐘)
配信開始日
2013年8月1日 (風のケアル1 暁を告げる鐘)
対応端末
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