電子書籍 「踊る星降るレネシクル」シリーズ ラノベ

完結
著者: 裕時悠示  イラストレーター: たかやKi 
みんなの★
4.1

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踊る星降るレネシクル あらすじ・内容

「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」の裕時悠示、もうひとつの人気シリーズ!

空手家、ひきこもり、妄想電波少女、愛を語るイケメンetc. 様々な個性がぶつかり合うランキング戦が繰り広げられるミカホシ学園。レンヤは共に格闘術を習った幼馴染の少女・瑞貴が昏睡状態になったと聞いて転入してくる。過去のトラウマから闘わないと誓っているレンヤは、迫り来るランカー達の挑戦から逃げて逃げまくる。中でも付きまとってくるのが、不思議なほっぺを持つ少女・すまるだった。「今のは、落ちたように見せかけただけ。あなたを油断させる作戦」しかし、ほっぺに文字が浮かび上がる。『おしり』『めっちゃいたい』。「お、お礼なんかぜったい言わないからっ」しかし、ほっぺに(以下略)。『うれしい!』『ありがとう!』。――ああ、ほっぺはこんなに素直なのに! レンヤ・すまる・瑞貴の三角関係。降りそそぐのは黄金の星か、屑星か? GA文庫大賞≪優秀賞≫受賞のハイテンション学園ストーリー! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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「「踊る星降るレネシクル」シリーズ」作品一覧

(7冊)

660〜990(税込)

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ベツノカの力を宿らせたすまるが極星樹と一体化することで、闘争心を抑えられ、平和となったミカホシ。
そのミカホシにひとり反旗を翻すまつわぬカカセオ――連動レンヤ。
彼は雌伏の後、ランカーを極星樹の元に集め、皆の本当の心と、すまるを一時的に取り戻した。そしてベツノカの封印の真の解放のため、極星祭――トーナメントを開催する。
レンヤを師匠とする舞波すまるも大会に参加するのだったが……。
「むり。ベツノカの力、使えなくなっちゃった」
「なっ、なんでだよ!?」
レンヤは瑞貴を、なななを、そしてすまるを救えるのか!? 裕時悠示デビューシリーズ、ついに完結。

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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