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米中激突1 南洋の新冷戦 あらすじ・内容
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米ソの冷戦終結から20年。世界は新たな対立構造に突入した。悪化する米中関係――新冷戦時代における、日本の安全保障の行方は? 折しも、グアム近海には、米国の防波堤となる島に忍び寄る中国の影。なぜかそこにはサイレントコア・司馬の姿も?
「米中激突」最新刊
「米中激突」作品一覧
(8冊)各990円(税込)
米ソの冷戦終結から20年。世界は新たな対立構造に突入した。悪化する米中関係――新冷戦時代における、日本の安全保障の行方は? 折しも、グアム近海には、米国の防波堤となる島に忍び寄る中国の影。なぜかそこにはサイレントコア・司馬の姿も?
パルーマ島における米中の探り合いは武力衝突に発展。CIAから要請を受けた日韓軍は、島に建設されていた中国のレーダー設備を暴き出す。数で圧倒しようとする中国軍との戦いの行方は?
パルーマ島での日韓軍と中国正規軍の戦いは、最終決戦を目前に停戦命令が下された。「パラオで問題発生、至急解決せよ」すぐさまパラオに向かった彼らを待っていたのは、最悪の展開で!?
パラワン島に展開する中国軍は、アメリカ海兵隊と《サイレント・コア》により多大な損害を受けた。空母艦隊は〈遼寧〉を含め壊滅的被害を出し、万単位で投入されていた兵士たちは報復を誓いジャングルへと消える。一方、日米韓軍は中国への包囲網を徹底。勝利を目前とし、戦いは政治の場へ移るかと思われたその時、ゲリラ戦を企み潜んでいた中国軍が、最後の総力戦を仕掛けてきた。国の威信を背負い、決死の覚悟で向かってくる中国軍と、それを迎え撃つ日米韓軍の戦いの結末は? 南沙の――世界の勢力図はどう変化するのか? 「米中激突」シリーズ堂々完結!!