電子書籍 惜別の海 文芸

著: 澤田ふじ子 

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惜別の海(上) あらすじ・内容

天正十三年(一五八五)秀吉が関白に就き、天下統合の速度を増していく中、地侍で石工衆差配の大森六左衛門は、聚楽第(じゅらくてい)御構(おかまえ)の普請に駆り出されていた。娘の於根と通じ合う十蔵、十蔵を妬み出世の野心を抱く以蔵らを従える六左衛門だが、権勢を肥大化させる秀吉の黒い影が迫る……。秀吉の「朝鮮出兵」に巻き込まれる人々を描く渾身の長編小説。

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「惜別の海」最新刊

小西行長を主力とする第一陣に従い渡海する大森衆。六左衛門は待ち受ける城普請の激務に暗澹たる思いになるが、戦端が開くと、石工たちも否応なく戦乱に巻き込まれる。快進撃を続ける日本軍。人買いに奔走する以蔵。父や十蔵の消息が途絶え胸を痛める於根。朝鮮出兵の罪と翻弄される無名の人々を描く渾身の長編、堂々完結。

「惜別の海」作品一覧

(3冊)

686円〜819円(+税)

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天正十三年(一五八五)秀吉が関白に就き、天下統合の速度を増していく中、地侍で石工衆差配の大森六左衛門は、聚楽第(じゅらくてい)御構(おかまえ)の普請に駆り出されていた。娘の於根と通じ合う十蔵、十蔵を妬み出世の野心を抱く以蔵らを従える六左衛門だが、権勢を肥大化させる秀吉の黒い影が迫る……。秀吉の「朝鮮出兵」に巻き込まれる人々を描く渾身の長編小説。

朝鮮を服属させ、明を征服する――天下統合を終え、千利休を切腹に追いやると、秀吉は関白就任直後から抱いていた大陸侵略の野望に乗り出す。大森衆には肥前名護屋城の石普請が要請され、待ち受ける苦難を覚悟する六左衛門と十蔵たち。父と恋人と別れる悲しみにくれる於根。だが以蔵には、これを好機ととらえるある企みがあった。

小西行長を主力とする第一陣に従い渡海する大森衆。六左衛門は待ち受ける城普請の激務に暗澹たる思いになるが、戦端が開くと、石工たちも否応なく戦乱に巻き込まれる。快進撃を続ける日本軍。人買いに奔走する以蔵。父や十蔵の消息が途絶え胸を痛める於根。朝鮮出兵の罪と翻弄される無名の人々を描く渾身の長編、堂々完結。

「惜別の海」の作品情報

レーベル
中公文庫
出版社
中央公論新社
ジャンル
文芸 日本文学 時代小説 歴史
ページ数
350ページ (惜別の海(上))
配信開始日
2013年8月8日 (惜別の海(上))
対応端末
  • PCブラウザ
    ビューア
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    (スマホ/タブレット)
  • iPhone / iPad